発達障害のある中学生が「何から勉強すればいいかわからない」ときの対処法|最初の一歩で止まる原因と対策

発達障害のある中学生が「何から勉強すればいいかわからない」ときの対処法|最初の一歩で止まる原因と対策
公開日:
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「勉強しなきゃと思って机に向かった。でも、何をやればいいのかわからなくて、気づいたら30分経っていた。」

そんな経験はありませんか。
サボっているわけじゃない。
やる気がないわけでもない。

それなのに、なぜか最初の一歩が踏み出せない。

これは、発達障害(ASD・ADHDなど)の特性と深く関わっている状態です。
「意思が弱い」とか「やる気がない」とか、そういう話ではありません。
脳の情報処理の仕方が違うために、「何から始めるか」を自分で決めることが、ほかの人より難しく感じられることがあるのです。

ここでは、「何から勉強すればいいかわからない」状態が起きる理由を正直に説明したうえで、今日・今夜からすぐに使える具体的な対処法を紹介します。
「頑張れ」「諦めないで」といった言葉は一切書きません。
「どうすれば手が動くか」だけを書いているので、読み終わったらそのまま実践してみてください。
難しいことを一気に変えようとしなくていいです。
「これなら今日からできそう」と思うものを1つだけ試してみてくださいね。

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なぜ「何から勉強すればいいかわからない」と感じるのか

なぜ「何から勉強すればいいかわからない」と感じるのか

やるべきことが多すぎて整理できない

机に向かったとき、頭の中にいくつもの「やらなきゃいけないこと」が浮かんできませんか。

  • 数学のワーク
  • 英語の単語練習
  • 理科のノートまとめ
  • 明後日のテスト勉強
  • 提出しなきゃいけないプリント

これが一気に頭の中に出てくると、どれから手をつければいいか判断できなくなります。
選択肢が多ければ多いほど、脳の処理が追いつかなくなって「フリーズ」したような状態になるのです。

これは意思の問題ではありません。
情報の量が多すぎて、優先順位をつける前に頭がいっぱいになってしまっているのです。
「整理できていない」のは、頭が悪いのではなく、整理の仕方をまだ知らないからです。

全体が見えず最初の一歩が決められない

「勉強する」という言葉は、とても曖昧です。
どのページからやるのか、どこで終わりにするのか、どのくらい時間をかけるのか。
何も決まっていない状態で「さあ始めよう」と思っても、手が動きにくいのは当然です。

たとえばゲームで例えると、「次は何のクエストをやればいいか」が画面に出ていないと、どこに行けばいいかわからなくて迷子になりますよね。
勉強も同じで、「次に何をすべきか」が見えていないと、脳が「まだ準備中」のままになってしまいます。

発達障害の特性として、「全体像を自分でつかむ」ことが難しいと感じる人は多くいます。
全体が見えないと、「どこから入ればいいか」がわからなくなって、結果的に何もできないまま時間が過ぎてしまいます。

正解のやり方を探そうとして手が止まる

「どうやって勉強すれば一番いいのか」
「この方法で本当に大丈夫か」

そう考え続けて、なかなか始められないことはありませんか。

「正しい方法でやらないと意味がない」という気持ちが強いと、方法を考えている間に時間だけが過ぎてしまいます。
ASDの特性として、「正解のやり方をきちんと決めてからやりたい」という傾向が強い人もいます。
その気持ちは自然なことです。

ただ、勉強に「完璧な正解の方法」はありません。
「少しでも動いた状態」のほうが、「動かなかった状態」より必ずプラスです。
このあとで、「迷わなくて済む方法」を具体的に紹介するので、まずは読み進めてみてください。

勉強を始めようとして止まってしまう場面

勉強を始めようとして止まってしまう場面

机に向かったのに何も始められないとき

机の前に座った。ペンも出した。でも、何もできていない……。
そういう瞬間は、「何をするか」がまだ決まっていない状態です。

このときにやることは、「考えること」ではなく「ルーティンを動かすこと」です。

今すぐできる対処: 机に座ったら、まず「今日やること」を紙に1つだけ書く。

「数学ワークp.24の問1〜5だけやる」というレベルで書きます。 それを書いた瞬間から、勉強は始まっています。

「何をやるか決める」も立派な勉強の一部です。 決まった瞬間、手が動きやすくなります。

ワークやノートを開いたまま止まってしまうとき

ワークを開いた。でも、最初のページを見て固まってしまった……。
問題が多すぎる、どこから解けばいいかわからない、という状態です。

今すぐできる対処: ワークを開いたら、まず「一番簡単そうな問題」を1問だけ選んで解く。

全部やろうとしないでください。
「1問だけ」と決めると、脳のハードルが一気に下がります。

1問解けたら、次の1問に進めばOKです。
「全部終わらせること」を最初から目標にしない。
「1問だけ」を目標にすることで、手が動き始めます。

やることを考えているうちに時間だけ過ぎるとき

「何をやろうか……英語かな……でも数学もやばいし……やっぱり英語から……」と迷っているうちに、気づいたら40分経っていた……。

このループはとてもよくある状態です。
「考える→決まらない→また考える」というサイクルは、考え続けても終わりません。

今すぐできる対処: タイマーを3分セットして、その間に「今日やること」を紙に書き出す。 3分たったら、一番上に書いたことをそのまま始める。 「いちばん良い選択か」を考えるのをやめて、「書いた順番でやる」と決めてしまう。

「どれが正しいか」より「動いたほうがいい」という判断を、先に決めておくことが重要です。

発達障害の特性と「最初の一歩で止まる」関係

発達障害の特性と「最初の一歩で止まる」関係

優先順位をつけるのが難しい

「やるべきことはわかる。でも、どれを先にやるか決められない」

ADHDやASDの特性として、「優先順位をつけること」が苦手な人は多くいます。

優先順位をつけるためには、「締め切りまでの時間」「重要度」「難しさ」などを同時に頭の中で比べる必要があります。
これを瞬時にやろうとすると、情報が多すぎて処理しきれなくなってしまいます。

対処のポイント: 自分で優先順位を決めようとするのをやめる。 代わりに、「先生にテストに出ると言われたもの」「明日提出のもの」だけを最初にやると、最初から決めてしまいましょう。 ルールを先に作っておけば、毎回悩む必要がなくなります。

具体的には、次のような「優先ルール」を紙に書いて机に貼っておくのがおすすめです。

  • 明日提出のものが最優先
  • 次に今週のテスト範囲
  • どちらもないなら今日の授業でやったところ

このルールを見て、そのまま従うだけでもいいでしょう。
「本当にこれでいいのか」と考えなくて大丈夫です。
決まったルール通りに動くことが、エネルギーの節約になります。

頭の中で整理するのが苦手

「頭の中でぐるぐると考えているのに、なかなかまとまらない」
これも、発達障害の特性と関係していることが多くあります。

頭の中だけで考えようとすると、情報が流れていってしまって、整理する前に別のことが浮かんでくるというサイクルが起きやすくなります。
頭の中だけで管理しようとすることが、そもそもうまくいきにくい状態になっています。

対処のポイント: 「考えること」を紙の上に移す。 頭の中にあることを、全部紙に書き出してしまう。

書き出すことで、「頭の外に出す」ことができます。
紙に出てしまえば、消えません。
そこから見て「どれから先にやるか」を決めれば、頭の中だけで考えるよりずっと楽になります。

書き出すときは、「うまく書こう」と思わなくて大丈夫です。
「数学・英語単語・プリント出す・理科ノート」というような単語の羅列で十分です。
すべて書き出したら、「明日締め切り」のものに○をつける。 ○がついたものを最初にやる。
これだけで大丈夫です。
思考の作業を「手作業」に変えることで、頭の中の渋滞が解消されます。

完璧にやろうとして動けなくなる

「全部の問題を正確に解き終わってから次に進まないといけない」
「ノートをきれいにまとめてから次のページに進みたい」

そういう気持ちが強くて、時間がかかりすぎてしまうことはありませんか。

「完璧にやりたい」という気持ち自体は悪くありません。
ただ、その気持ちが「動き出せない原因」になってしまうと、本末転倒です。

対処のポイント: 「完璧でなくていい」ではなく、「今日のゴールは〇〇まで」と具体的なゴールに置き換える。

たとえば、「今日は数学ワークのp.25の問1〜5だけ終わらせる」というゴールを設定する。
ゴールが決まっていれば、「完璧かどうか」よりも「ゴールに着いたかどうか」で判断できます。

最初の一歩で止まらないための具体的な対処法

最初の一歩で止まらないための具体的な対処法

「最初にやること」を1つだけ決める

勉強を始める前に「最初にやること」が決まっていないと、机に座っても頭がフリーズします。
だから、机に向かう前か、向かった瞬間に「1つだけ」決める習慣をつけましょう。

具体的なやり方: 机に座ったら、まず紙かスマホのメモに「最初にやること」を1行書く。

  • 「英語ワークを出して、p.32を開いて、問1〜3を解く」
  • 「数学ノートを出して、昨日×だった問題のページを開く」
  • 「理科の教科書を出して、p.46を開いて5分読む」

「カバンから出す」「何ページを開く」という動作まで含めて書くことが大切です。
「英語を勉強する」という書き方では、「どのワークか」「何ページか」「何問か」がまだ決まっていません。
「英語ワークを出して、p.32を開いて、問1〜3を解く」まで落とし込んで初めて、すぐ動ける状態になります。
書き終わったら、すぐにその1行目の動作から始めます。
それ以外のことは考えません。

やる順番をあらかじめ決めておく

「毎回何から始めるか迷う」のが問題なら、「順番を最初から決めてしまう」と解決します。

具体的なやり方: 週の最初に「勉強する順番」を1回だけ決めて、それを紙に貼っておく。

例:

  1. まず数学ワークを10分
  2. 次に英語単語を5分
  3. 最後に理科ノートを確認する

毎日この順番通りにやると決めてしまえば、「今日は何から始めよう」と考える必要がなくなります。
順番を変えたくなっても、慣れるまでは変えないほうがうまくいきやすいです。

「毎日同じことを同じ順番で」というルーティンは、判断のエネルギーを大幅に節約してくれます。
「今日の気分に合わせて決める」のをやめるだけで、勉強を始めるまでの時間がぐっと短くなります。
最初の1週間は「この順番でいいのかな」と不安になるかもしれませんが、慣れてしまえば考えなくても体が動くようになっていきます。

迷ったときにやることを決めておく

「どうしても迷ってしまったとき」の「逃げ道」を、あらかじめ作っておきましょう。

具体的なやり方: 「迷ったときはこれをやる」という「デフォルト課題」を1つ決めておく。

デフォルト課題は、「終わりがはっきりわかるもの」にするのがポイントです。
「どこまでやればいいか」が曖昧だと、また迷いが生まれてしまうからです。

おすすめの例:

  • 「迷ったら、漢字ドリルを1行だけ練習する」
  • 「迷ったら、計算ドリルを1問だけ解く」
  • 「迷ったら、単語帳を5枚だけめくる」

「1行」「1問」「5枚」のように終わりが数字で決まっているものにすると、迷わずに始めて、迷わずに終われます。
迷いが生じた瞬間に、考えるのをやめてデフォルト課題に切り替える。
「何もしない」より「デフォルト課題をやる」ほうが、必ずプラスです。

すぐに始められる小さい課題に分ける

「数学のテスト勉強」という課題は、大きすぎて手がつけにくいかもしれません。
大きな課題は、始める前から「重い」と感じさせます。

具体的なやり方: 課題を「5分でできるサイズ」まで小さく切る。

  • 「数学のテスト勉強」→「p.20の問1だけ解く」
  • 「英語の復習」→「今日習った単語を3つ書く」
  • 「理科まとめ」→「教科書p.45の図を見る」

これくらい小さくする。 「5分でできるかな」と思えるサイズにすることで、始めるときの心理的な重さがぐっと軽くなります。

勉強を始めやすくするための工夫

勉強を始めやすくするための工夫

やることを紙に書いて見えるようにする

「頭の中にある情報」は、気づかないうちに消えたり変わったりします。
見えないものを管理しようとすると、それだけで脳が疲れてしまいます。

具体的なやり方: A4の紙かノートの切れ端に、「今日やること」を書いて机の目の前に置く。

書く内容は3つまで。

  • 数学:p.26の問1〜4
  • 英語:単語10個
  • 理科:教科書p.48を読む

3つ以上書かなくて大丈夫です。
終わったら線で消す。 消すたびに「1つ終わった」という達成感が生まれます。

この「書いて消す」という動作は、見た目以上に脳への効果があります。
「まだこんなにある……」という重さが、1つ消えるたびに軽くなっていく感覚があります。
スマホのメモアプリでも構いませんが、紙に手書きして線で消すほうが達成感を感じやすい人が多いでしょう。
どちらが自分に合っているか、両方試してみましょう。

この紙は毎日作り直します。
作ること自体が、「今日何をするか決める時間」になります。

勉強する時間と場所を固定する

「今日はいつ勉強しようか」「どこでやろうか」と毎日考えていると、それだけで脳のエネルギーが減っていきます。

具体的なやり方: 「毎日夕ご飯のあと、自分の部屋の机で勉強する」というルールを1回決めて、あとはそれに従う。

時間と場所が固定されると、「その時間になったら自然と体が動く」状態になってきます。
習慣になるまでの最初の1〜2週間はきつく感じるかもしれませんが、固定したほうが長い目で見ると楽になります。
「今日どこでやろう」と毎日悩む必要がなくなるからです。

机の上を「今やるもの以外は見えない」状態にする

机の上に別の教科書、漫画、スマホ、プリントの山があると、それだけで脳が勝手に「あれはどうしよう」「これもやらなきゃ」と考え始めてしまいます。
視界に入るものが多いほど、「何から始めるか」の判断が難しくなります。

具体的なやり方: 勉強を始める前に、まず机の上を10秒で片付ける。 今やる教科のワーク・ノート・ペンだけを机の上に出して、それ以外は引き出しか床に置く。 スマホは裏返して手の届かない場所に置くか、別の部屋に置いておく。

「今やるもの以外は視界から消す」というルールを徹底するだけで、「始められない」という状態が大きく改善されることがあります。
片付けること自体が「勉強の準備」であり、最初の一歩になります。
「まず机を整える→やることを1つ書く→始める」という順番を固定してしまいましょう。

「全部やる」ではなく「ここまでやる」と決める

「今日中に全部終わらせる」という目標は、プレッシャーになりすぎて逆に動けなくなることがあります。

具体的なやり方: 今日のゴールを「終わりの線」で決める。

  • 「全部やる」ではなく「数学はp.28まで」
  • 「英語を全部復習する」ではなく「今日は単元3だけ」
  • 「ワーク全問解く」ではなく「問1〜5だけ解く」

終わりが見えていると、「あとどれくらいか」がわかるので、集中しやすくなります。
決めたゴールに着いたら、その日の勉強は終わりにして大丈夫です。
「もっとやらなきゃ」という気持ちになっても、決めたゴールで止める練習も大切です。

それでも始められないときの対処法

それでも始められないときの対処法

5分だけやると決めて動き出す

「やる気が出ない」「何もやりたくない」という日は、誰にでもあります。
そういうときは、「完璧な状態で始める」ことを目指さなくていいです。

具体的なやり方: タイマーを5分セットして、「5分だけやる」と声に出して言ってから始める。

5分後にタイマーが鳴ったら、やめても構いません。
ただ、多くの場合、5分やり始めると「もう少しだけ続けようか」という気持ちになってきます。
これは「作業興奮」と呼ばれる現象で、始めることで脳がやる気モードに切り替わるためです。

「始める前にやる気を待つ」のではなく、「始めることでやる気が生まれる」と知っておくだけで、動きやすくなります。

できるところから始める

「最初の問題が難しくて、そこで詰まってしまった」という経験はありませんか。
難しい問題で止まってしまうと、そのまま全部止まってしまいやすいです。

具体的なやり方: ワークや問題集を開いたら、まず全体をざっと見渡して「これは解けそう」という問題を選ぶ。

最初から順番通りに解こうとしなくていいです。

解ける問題から解き始めることで、「解けた」という成功体験が積み重なっていきます。 難しい問題は、解ける問題をいくつか解いたあとに取り組むと、不思議と手がつけやすくなります。

「1問でも解いた」という事実が、次への一歩を作ってくれます。

また、「解けそう」な問題がわからないときは、問題の文章の長さだけで判断しても構いません。
文章が短い問題は、比較的シンプルなことが多いです。 「文章が短い→なんとなく解けそう」という感覚で選んでも、十分です。
「正しい始め方」より「動き始めること」のほうが、はるかに大切です。

一人で抱えず人に聞く

どうやっても始められない日が続くときは、自分だけで解決しようとしなくていいです。
「何から始めればいいかわからない」という状態を、先生や親に正直に話してみましょう。

具体的なやり方: 学校の先生、塾の先生、または家族に「今日何からやればいいか教えてください」と聞く。

「教えてください」と言うのは、恥ずかしいことではありません。
外から「これをやって」と言ってもらうことで、自分の頭で優先順位を決める必要がなくなります。

学校にスクールカウンセラーがいる場合は、「勉強の始め方がわからなくて困っている」と相談することもできます。

一人で悩み続けるより、早めに人を頼るほうが、確実に楽になります。

勉強を始めるときに迷わないためのチェックリスト

勉強を始めるときに迷わないためのチェックリスト

机に向かったとき、このリストを順番に確認してください。
1つずつ確認するだけで、「何から始めればいいかわからない」状態が解消されやすくなります。

  • 今日やることを1つ紙に書いたか
  • 「最初にやること」を1つだけ具体的に決めたか(例:「数学p.24の問1〜3」)
  • タイマーを使うか決めたか(5分・10分・15分から選ぶ)
  • 解けそうな問題から始めると決めたか
  • 今日のゴール(「ここまでやる」)を決めたか
  • 迷ったときのデフォルト課題を決めているか
  • スマホなどの気が散るものを遠ざけたか
  • わからないとき・止まったときに誰に聞くかを決めているか

全部できなくてもOKです。
「最初にやることを1つ決める」だけでも、今日から実践してみてください。

まとめ

「何から勉強すればいいかわからない」状態は、意志の弱さでも、やる気のなさでもありません。
情報の整理や優先順位づけが苦手という特性が、「最初の一歩」を踏み出しにくくしているのです。

この記事で紹介した対処法を、もう一度まとめます。

今日すぐにできること:

  • 机に座ったら「最初にやること」を1つだけ紙に書く
  • ワークを開いたら「解けそうな問題」を1問選んで始める
  • 迷ったら「デフォルト課題」に切り替える
  • どうしても始められないときは「タイマー5分」で動き出す
  • 一人で抱えず、先生や家族に「何からやればいいか」を聞く

仕組みとして整えること:

  • やることリストを毎日紙に書く
  • 勉強する時間と場所を固定する
  • 「全部やる」ではなく「ここまでやる」と決める

完璧にやろうとしなくていいです。
「1問だけ」「5分だけ」「今日のゴールまでだけ」
そういう小さな区切りを積み重ねることが、勉強を続けていくための一番確実な方法です。

まず今日、「最初にやること」を1つだけ決めて、紙に書いてみてください。
それだけで、今日の勉強は始まっていますよ。

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