まもなく中学校入学!発達障害のある子が知っておきたい「小学校との違い」まるわかりガイド
小学6年生の3学期になると、「来年から中学校だ」という実感が少しずつ湧いてくる時期です。
発達障害の診断を受けているお子さんや、発達に特性があると感じているお子さんを持つ保護者にとって、中学校という新しい環境が小学校とどう違うのかを、あらかじめ具体的に知っておくことは非常に重要です。
小学校と中学校では、授業の仕組み・提出物の管理・テストの形式・放課後の生活・人間関係のあり方など、多くの点が変わります。
こうした変化は、一般的な子どもにとっても戸惑いの原因になりますが、発達障害の特性がある場合は「何がどう変わるか」を事前に把握しておくことが、スムーズな移行につながりやすいです。
この記事では、小学校と中学校の違いを授業・宿題・テスト・生活面に分けて整理しています。
さらに、発達障害の特性がある場合に具体的にどのような準備をするか、どのような対応が助けになるかについても、各項目で触れています。
入学前に親子で一緒に確認しておく資料として、ぜひご活用ください。
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目次
小学校と中学校の授業の違い

授業時間と1日の流れの変化
45分授業から50分授業へ変わる
小学校の授業は1コマ45分が標準です。中学校では1コマ50分の学校が多くなります。
ただし、近年は働き方改革や下校時間の調整の影響で、45分×7コマ制を採用する学校や、曜日によって授業数が異なる学校もあります。
入学予定校の時間割を事前に確認しておくと安心です。
5分だけの差と感じるかもしれませんが、1日に6コマあれば合計30分長くなります。
さらに、移動教室(理科室・音楽室・体育館など)がある日は、授業と授業の間の移動時間も加わります。
集中を持続させることが難しい特性がある場合、この5分は無視できない変化です。
小学校では担任の先生が子どもの様子を見ながら授業の流れを調整することもありましたが、中学校では各教科の授業はあらかじめ決まった流れで進むことがほとんどです。
授業中に個別の配慮を得たい場合は、担任や支援担当の先生に事前に相談しておく必要があります。
現在は「合理的配慮」という形で学校に相談することが一般的になっており、板書の方法や提出方法の調整などについて具体的に話し合うことができます。
これには、たとえば、書字が苦手な場合にタブレットでの撮影やタイピング入力を認めてもらうことなどが含まれます。
発達障害の特性がある場合、入学前に「授業が50分になる」という事実を子ども本人に伝えておくことが有効です。
集中が途切れたときにどうするかについても、家庭で話し合っておくとよいでしょう。
たとえば、手元のノートに気になることを書き留めておく、授業の終わりを自分で意識して待つ、などの対処法を本人と一緒に決めておくと、いざというときに動きやすくなります。
1日の授業数が増える
小学校では多くの場合、1日の授業数は5〜6コマです。
中学校では6コマの日が多い傾向にありますが、学校によっては7コマの日があったり、曜日ごとにコマ数が異なる場合もあります。
朝のホームルーム・帰りのホームルーム・給食・昼休み・掃除の時間なども加わり、1日のスケジュールがより細かく区切られます。
また、移動教室の時間や学校行事の準備なども加わることがあります。
小学校に比べて「次は何をする時間か」が細かく変わるため、見通しを立てることが難しい特性がある場合に負担を感じることがあります。
1日のスケジュール全体を視覚的に確認できる形で把握しておくと、見通しが立てやすくなります。
入学後に配布される時間割を手帳や連絡帳に貼り付けて毎朝確認する習慣を、小学校のうちから少しずつ練習しておくとよいでしょう。
教科担任制になる
教科ごとに先生が変わる
小学校では基本的に担任の先生が多くの教科を担当します。
中学校では教科担任制になり、国語・数学・英語・理科・社会・音楽・美術・体育・技術家庭などの各教科を、それぞれ専門の先生が担当します。
1日の中で関わる先生の数が5〜6人になることは珍しくありません。
人との関係を築くのに時間がかかる特性がある場合、一度に多くの先生と関わることは負担になることがあります。
各先生の名前と担当教科を早めに把握するために、入学後すぐに配布される先生紹介のプリントや学校だよりなどを手元において確認できるようにしておくと助けになります。
名前と顔が一致しないうちは、どの教科の先生かをメモに書いて持ち歩く方法も有効です。
また、困りごとが生じたときに誰に伝えるかをあらかじめ確認しておくことも重要です。
中学校では担任の先生がいますが、特定の教科での困りごとはその教科担当の先生に伝える必要があります。
スクールカウンセラーや特別支援担当の先生が配置されている場合は、入学前の学校説明会や個別面談の機会に存在を確認しておきましょう。
教科ごとにルールや評価基準が異なる
小学校では担任の先生がルールを一括して管理することが多いですが、中学校では教科ごとにルールが異なります。
ノートの取り方・提出物の書き方・授業中の発言のルール・実技試験の評価基準なども、教科によって大きく異なることがあります。
発達障害の特性がある場合、「教科によってルールが違う」という事実そのものを事前に知らせておくことが重要です。
各教科の最初の授業でルール説明があることが多いので、その時間に配布されるプリントや口頭で話される内容をノートに記録しておく仕組みを作っておきましょう。
入学後の最初の1〜2週間分のノートや配布物を保護者が一緒に確認することで、教科ごとのルールを正確に把握する助けになります。
授業の進み方の違い
板書量が増える
小学校の授業でも黒板への板書はありますが、中学校では板書の量が増え、スピードも上がります。
先生が話しながら同時に黒板に書き、生徒がそれを書き写すという場面が多くなります。
書くのに時間がかかる特性がある場合、すべてを書き写そうとすることで授業の内容を聞き逃すことがあります。
「すべて書かなくてよい、大切な言葉だけ記録する」という方針を家庭で共有しておきましょう。
どこが重要かを判断することが難しい場合には、教科書の該当ページに付箋を貼ることで代替する方法や、学習サポートの先生に相談して記録の仕方を一緒に考える方法もあります。
入学時や最初の面談の際に、板書に関する困りごとを担任や支援担当の先生に伝えておくことを検討してみてください。
家庭学習が前提になる
小学校では、授業の中でほぼ内容が完結していた教科も多かったですが、中学校では「授業で習ったことを家で定着させる」という前提で授業が進みます。
復習をしないまま次の授業に進むと、理解が追いつかなくなることがあります。
特に英語・数学は積み上げ式で進むため、早めに家庭学習の習慣をつけることが重要です。
発達障害の特性がある場合、帰宅後に「何をすべきか」を自分で判断することが難しいことがあります。
「帰ったら最初に何をするか」「宿題をする時間帯はいつか」「終わったら次に何をするか」という順番を家庭で決めておき、紙に書いて机や玄関など目につく場所に貼っておく方法が有効です。
小学校のうちからこの流れを固定する練習をしておくと、中学校入学後に生活リズムを変えやすくなります。
宿題・提出物の違い

提出物管理の仕組みが変わる
提出期限が厳格になる
小学校では「明日持ってきて」と言われてから翌日に提出することが多く、期限が多少ずれても口頭で注意される程度で済む場合がありました。
中学校では、提出期限は原則として守ることが求められ、担当の先生によっては、遅れた場合、評価に直接影響することがあります。
発達障害の特性がある場合、期限の管理が難しい場合があります。
提出物の期限は連絡帳やノートの決まったページに記録しておき、保護者が週1回程度確認する仕組みを作っておくとよいでしょう。
「今日持ってくるものはあるか」を登校前に確認する手順を毎日の流れに組み込んでおくことも、提出忘れを防ぐ助けになります。
確認する場所(机の上・かばんの中)を一か所に固定しておくと、毎朝の確認がしやすくなります。
提出状況が評価に影響する
中学校では、提出物の状況が成績の評価に組み込まれることがあります。
また、宿題を期限内に提出しているかどうかだけでなく、内容の丁寧さや指示通りに仕上げられているかも評価の一部になることがあります。
これは「主体的に学習に取り組む態度」という観点の評価として記録されます。
発達障害の特性がある場合、提出物の内容よりも「出す」こと自体に困難が生じることがあります。
担任や支援担当の先生に対して、「提出物の期限が近づいたら声をかけていただきたい」という具体的なお願いをしておくことは、配慮依頼として伝えやすい内容です。
入学時の個別面談や学期初めの連絡帳を通じて伝えておくと、先生側も対応しやすくなります。
近年は1人1台端末の活用が進み、宿題の連絡や提出がタブレット上のアプリで行われる学校も増えています。
紙の連絡帳だけでなく、タブレットの通知やアプリ内の課題欄を確認する習慣をつけることも重要です。
デジタルでの提出期限をカレンダーに記録するなど、紙とデジタルの両方で管理する方法も有効です。
宿題の量と出され方の変化
教科ごとに宿題が出る
小学校では担任の先生が宿題を一括して把握していましたが、中学校では教科ごとに宿題が出ます。
「今日の宿題は何か」を把握するためには、複数の教科の情報を自分でまとめて確認しなければなりません。
教科によっては宿題が毎日出る場合も、特定の授業後だけ出る場合もあります。
発達障害の特性がある場合、複数の情報を同時に処理して整理することが難しいことがあります。
連絡帳に「国語:〇〇 数学:〇〇」と教科別に書く習慣をつけ、書き漏れがないかを帰宅前に確認する手順を設けましょう。
学校によっては黒板の端に宿題一覧が書かれていることもあります。
どこに宿題が書いてあるかを入学後すぐに確認しておき、それを毎回記録する流れを作ることが重要です。
長期休みの課題が増える
夏休み・冬休み・春休みには、小学校と比べて課題の量が増える傾向があります。
教科ごとにそれぞれ課題が出されるため、種類も多くなります。
自由研究・読書感想文・ドリル・作品制作など、複数の課題を並行して進めることが求められます。
発達障害の特性がある場合、「終わりまでに全部やればよい」という形式の課題に取り組むことが難しいことがあります。
最初の夏休みが始まる前に、課題の種類・量・締め切りを一覧にして整理し、いつどの課題に取り組むかをあらかじめ決めておく方法が有効です。
一覧を作る作業を保護者が一緒に手伝うことで、何がどれだけあるかを把握しやすくなります。
テストと評価の違い

定期テスト中心になる
回数と形式の変化
中学校では、かつては1学期と2学期にそれぞれ2回ずつ(中間・期末)、3学期に1回(学年末)の年5回の定期テストを行うのが一般的でした。
しかし近年は、中間テストを廃止して年3回程度(期末・学年末のみ)にする学校が増えています。
その代わり、日々の単元ごとの小テストやレポート課題がより重視されるようになっています。
学校によって回数や評価の重みが大きく異なるため、入学後に配布される年間予定表で「わが子の学校のスタイル」をまず確認しましょう。
出題範囲が広くなる
定期テストの出題範囲は、教科によっては2〜3ヶ月分の学習内容をまとめて問われます。
小学校の小テストとは準備の仕方が根本的に異なります。
発達障害の特性がある場合、「どこからどこまでがテスト範囲か」を明確に確認することが重要です。
テストの2〜3週間前に「テスト範囲表」が配布されることが多いので、それを手元において何を勉強するかを確認する習慣を早めにつけましょう。
範囲表が配られたら保護者にも見せる、という確認の手順をあらかじめ決めておくと管理しやすくなります。
評価の仕組みの変化
観点別評価になる
中学校の成績は「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の3つの観点から評価されます。
テストの点数だけでなく、授業への参加状況・提出物の状況・実技や発表の内容なども含まれます。
発達障害の特性がある場合、「テストの点数は取れても提出物で評価が下がる」というケースや、「授業中の発言が難しくて参加状況の評価に影響する」というケースが起こりやすくなりす。
どの観点で困りやすいかをあらかじめ把握しておき、それに応じた対応を担任や教科担任に入学時点で伝えておくことが助けになります。
内申点に反映される
中学校の成績は「内申点」として記録され、高校受験の際に参照されます。
内申点は各学期の成績から積み上げられるため、1年生の段階からの取り組みが受験に影響します。
「内申点」という言葉と仕組みを、子ども本人に事前に知らせておくことは有益です。
ただし、内容はあくまで事実として伝えるにとどめましょう。
テストの点数だけでなく、提出物の状況や授業への取り組み方も評価の対象に含まれるという仕組みを、小学校のうちから理解しておくことで、入学後の取り組み方の判断材料になります。
生活面の違い

部活動の開始
中学校では多くの場合、放課後に部活動があります。
部活動に参加した日は17時から18時台に帰宅することが多く、小学校のときと比べて帰宅時間が大幅に遅くなります。
なお、近年は活動日数が減っている学校も増えており、全員が必ず入部しなければならないわけでもありません。
部活動のない日でも、委員会活動や学校行事の準備が入ることがあります。
帰宅後に使える時間が限られるため、宿題や家庭学習をどの時間帯に行うかを改めて考える必要があります。
発達障害の特性がある場合、帰宅時間が日によって変わることで、帰宅後の行動が止まりやすくなることがあります。
部活がある日とない日の2パターンで帰宅後の流れを決めておき、それぞれを紙に書いて机に貼っておく方法が助けになります。
たとえば「部活のある日:帰宅→食事→宿題→自由時間」「部活のない日:帰宅→宿題→自由時間」のように順番を明示しておくと、自分で確認して動きやすくなります。
人間関係の広がり
複数の小学校から生徒が集まる
中学校には、学区内の複数の小学校から生徒が集まります。
小学校時代の友人と同じクラスになるとは限らず、多くの知らない人の中に入ることになります。
クラスの人数は小学校とほぼ同じでも、学年全体の人数は小学校より多くなることが多いでしょう。
新しい人間関係を築くのに時間がかかる特性がある場合、入学直後から無理に関係を広げようとする必要はありません。
まず「毎日顔を合わせる同じクラスの人の名前を1週間以内に覚える」という小さな目標から始めると取り組みやすいです。
保護者は入学後2〜3か月を目安に、学校での様子をこまめに聞き取り、困りごとが出ていないかを確認するとよいでしょう。
上級生との関わりが生まれる
部活動や学校行事を通じて、2年生・3年生の上級生と関わる機会が生まれます。
小学校では学年ごとの活動が中心でしたが、中学校では縦の関係が生まれ、先輩・後輩という関係性の中で行動する場面が増えます。
先輩との関係には、言葉遣いやあいさつの仕方など、明文化されていない期待が含まれることがあります。
発達障害の特性がある場合、こうした暗黙のルールの把握が難しいことがあります。
「先輩には敬語で話す」「部活では先輩の指示に従うことが多い」「わからないことは先生に確認する」などの具体的な例を、入学前に家庭で話しておくと、いざという場面での手がかりになります。
小学校と中学校の違い一覧と入学前準備リスト

小学校と中学校の違いをここまで項目ごとに見てきましたが、全体像を一度整理しておくことで、入学前に何を準備すればよいかが見えやすくなります。
小学校と中学校の主な違い 比較表
| 項目 | 小学校 | 中学校 |
| 授業時間 | 1コマ45分 | 1コマ50分が多い(学校により異なる) |
| 授業数 | 5〜6時間(混在) | 6〜7時間が多い(曜日・学校による) |
| 担任の先生 | ほぼ1人 | 教科ごとに異なる |
| 教科のルール | 担任が統一管理 | 教科ごとに異なる |
| 板書量 | 比較的少ない | 多い・速い |
| 宿題の出方 | 担任がまとめて出す | 教科ごとに独立して出る |
| テストの形式 | 単元ごとの小テスト中心 | 年4〜5回が多い(中間テストを実施しない学校も増加) |
| 成績の評価 | テスト・日常の様子 | 観点別評価・内申点に反映 |
| 放課後の活動 | 基本的になし | 部活動(地域移行が進行中) |
| クラスの構成 | 地域の顔見知りが多い | 複数小学校から集まる |
| 上下関係 | 比較的緩やか | 部活を通じた上下関係が発生 |
※自治体や学校によって運用が異なるため、詳細については必ず入学予定校から配布される資料や年間予定表を確認してください。
上の表からわかるように、中学校では「授業時間」「先生の仕組み」「評価方法」「提出物の管理」「放課後の過ごし方」などが同時に変わります。
今からできる具体的な準備リスト
以下は、入学前に取り組んでおくと役立つ準備の一覧です。
一度にすべてをやる必要はありません。できるものから始めてみてくださいね。
【学習面の準備】
- 50分の授業を想定し、家で「50分間は席に座って取り組む」練習をしておく
- 帰宅後にやることの順番を紙に書き、机や玄関など目につく場所に貼っておく
- 宿題や提出物の期限を書き込むための手帳(紙)を用意し、書く場所を固定する
- 教科ごとの配布物を入れる入れ物を分け、入れる順番を決めておく
- 「やることを書き出してから始める」を家の手順に入れておく(書く場所も固定する)
【学校・支援との連携準備】
- 入学前に、担任や支援担当の先生に相談する機会を作る
- 板書や提出物などで困りやすい点を、具体例で整理して伝えられるようにしておく
- 「困ったときにまず相談する先生」を入学前に確認しておく
- 家庭から学校へ連絡する方法(連絡帳・電話・面談など)を事前に確認しておく
【生活面の準備】
- 就寝と起床の時刻を、中学校の生活に合わせて少しずつ調整しておく
- 帰宅後すぐに動けないときのために、最初に休む時間を確保する流れを決めておく
- 部活動を選ぶ前に、体力面・感覚面の負担が大きくなりすぎないかを基準にして検討する
- 上級生へのあいさつなど、場面ごとの言い方を家庭で具体例として共有しておく
- 最初の数日は人間関係を広げすぎないなど、本人の目標を小さく設定しておく
【テスト・評価への備え】
- 定期テストの日程が分かったら、手帳に書き込み、早めに範囲確認の習慣を作る
- 提出物を出したかどうかを、家で○×で記録できる一覧を作っておく
- 期限に間に合わないときは「未完成でも出す」判断が必要になることを、事実として共有しておく
まとめ
中学校入学に向けて、授業の時間・先生の関わり方・テストや評価の仕組み・提出物の管理・放課後の生活など、多くの点が小学校から変わります。
一つひとつを見ると決して特別なことではありませんが、これらが一度に変わるという点が、入学直後の負担になりやすいところです。
発達障害の特性がある場合、変化の多さそのものが困難の要因になることがあります。
そのため、どこがどう変わるかを事前に把握し、具体的な対処の手順を家庭で準備しておくことが助けになります。
また、入学前の面談や学校説明会の機会に、子どもの特性と配慮してほしい内容を担任や支援担当の先生に伝えておくことが、中学校での支援につながる一歩になります。
この記事でまとめた比較表と準備リストを、入学前の確認の材料として活用してみてくださいね。
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