行事の多い2学期を安心して乗り切る!発達障害のある中学生のための学校生活サポート術
2学期は体育祭、文化祭、修学旅行、合唱コンクールなど、たくさんの学校行事が続く時期です。
普段の授業とは違う環境や活動に、「どうしよう」「うまくやれるかな」と不安になることもあるでしょう。
でも大丈夫です。
発達障害があっても、少しの準備と工夫で、行事を安心して楽しく過ごすことができますよ。
この記事では、発達障害のある子ども達が行事シーズンを乗り切るための具体的な方法をお伝えします。
一人ひとり得意なことや苦手なことは違います。
この記事の中から、あなたに合いそうな方法を見つけて、試してみてくださいね。
小さな工夫の積み重ねが、きっとみなさんの力になりますよ。
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目次
行事が多い2学期に発達障害のある生徒がつまずきやすいポイント

体育祭や文化祭 ― 大人数・騒音・突然の予定変更のストレス
体育祭や文化祭は、普段の学校生活とは大きく違う環境になります。
校庭やホールには大勢の人が集まり、声援や音楽、アナウンスなどでとても騒がしくなります。
音に敏感な人にとって、この騒音は大きなストレスです。
また、明るい太陽の光や、色とりどりの装飾なども、目に負担をかけることがあります。
さらに困るのが、予定の変更です。
雨で体育祭が延期になったり、準備の都合で文化祭の時間割が変わったりすることがあります。
いつもと違うことが起こると、どうしていいかわからなくなってしまう人も多いでしょう。
人がたくさんいる中での活動も大変です。
自分のペースで行動できなかったり、周りの人の動きに合わせるのが難しかったりします。
「みんなと同じようにできているかな」と心配になることもあるかもしれません。
修学旅行や校外学習 ― 移動・宿泊・集団行動の負担
修学旅行や校外学習では、普段と違う場所で過ごすことになります。
電車やバスでの長時間の移動は、じっと座っているのが苦手な人にはつらいものです。
宿泊先では、いつもと違うベッドで眠ることになります。
枕や布団の感触が違ったり、同部屋の人のいびきや寝返りの音が気になったりして、なかなか眠れないこともあります。
食事の時間や入浴の時間も決められていて、自分のペースで行動するのが難しくなります。
普段食べ慣れない料理が出ることもあり、食べられるものがなくて困ることもあるでしょう。
集団行動では、グループのみんなと一緒に行動しなければなりません。
迷子にならないように気をつけながら、決められた時間内で見学や体験をする必要があります。
よくある困りごと
- バスや電車の中で気分が悪くなる
- 知らない場所で道に迷ってしまう
- 夜眠れなくて次の日がつらい
- グループ行動についていけない
- お土産選びに時間がかかりすぎる
合唱コンクール ― 集団活動や人間関係の難しさ
合唱コンクールでは、クラス全員で一つの歌を作り上げます。
練習では、パートごとに分かれて歌ったり、全体で合わせたりします。
音楽が好きでも、大勢での歌声が重なると音が聞き取りにくくなったり、自分の歌声がわからなくなったりすることがあります。
また、指揮者の動きを見ながら歌うのも、慣れるまでは難しいものです。
練習中は、クラスメイトとの関わりも増えます。
「もっと大きな声で歌って」
「そこの音程が違う」
などの指摘を受けることもあり、傷つく気持ちになることもあるでしょう。
本番では、多くの人に見られながら歌うことになります。
舞台の上の照明は明るく、客席からの視線を感じて緊張してしまう人も多くいます。
行事を安心して過ごすための準備と工夫

スケジュールを「見える化」して不安を減らす
行事への不安を減らすには、何がいつ起こるのかを事前に知っておくことが大切です。
学校からもらったプリントや配布物を確認して、行事の流れを書き出してみましょう。
カレンダーやスケジュール帳に、行事の日程を色ペンで書き込むと見やすくなります。
体育祭なら赤色、文化祭なら青色というように、行事ごとに色を決めておくと、一目で何があるかがわかります。
時間割も詳しく調べておきましょう。
「午前9時から開会式、9時30分から徒競走」といったように、時間と活動内容をセットで覚えておくと安心です。
スケジュール管理のコツ
- 大きなカレンダーに行事の日程を書き込む
- 手帳やノートに詳しい時間割を書き写す
- スマートフォンのアラーム機能を活用する
- 家族にも予定を伝えて、準備を手伝ってもらう
「もし雨が降ったら?」「もし体調が悪くなったら?」といった「もしも」の場合についても、事前に確認しておくと良いでしょう。
役割や流れを事前に確認して予測可能性を高める
行事では、あなたにどんな役割があるのかを事前にはっきりさせておきましょう。
体育祭では何の競技に出るのか、文化祭では何の係をするのか、合唱コンクールではどのパートを歌うのかを確認します。
自分の役割がわかったら、その活動の流れを詳しく調べてみます。
先生に質問したり、先輩や友達に聞いたりして、「どこに集合するのか」「何時から何時まで活動するのか」「必要な物は何か」を確認しましょう。
可能であれば、事前に会場を見に行くのもおすすめです。
体育館や校庭、特別教室など、行事で使う場所を実際に見ておくと、当日の不安が減ります。
事前確認のポイント
- 自分の役割と責任範囲を明確にする
- 集合場所と時間を正確に把握する
- 活動の流れを時系列で整理する
- わからないことは恥ずかしがらずに質問する
持ち物や行動をリスト化し、忘れ物や混乱を防ぐ
行事の前には、必要な持ち物をリストにして書き出しましょう。
学校から配られたプリントを見ながら、一つずつチェックしていきます。
リストは、「必ず持参するもの」「あると便利なもの」「当日着るもの」というように分類すると整理しやすくなります。
前日の夜に実際に持ち物を準備して、リストと照らし合わせながら確認しましょう。
行動についても、時系列でリストを作っておくと役に立ちます。
「7時30分:起床」
「8時:朝食」
「8時30分:登校準備」……
といったように、一日の流れを書き出しておくのです。
持ち物リストの例(体育祭の場合)
- 体操着・運動靴・赤白帽子
- 水筒・タオル・日焼け止め
- 応援用の小道具
- 着替え・ビニール袋
- 絆創膏・ティッシュ
当日の朝に慌てないよう、できるだけ前日までに準備を済ませておきましょう。
感覚過敏や不安を和らげるサポート方法

音・光・人混みへの対策(耳栓、サングラス、休憩場所)
音に敏感な人は、耳栓やイヤーマフを用意しておきましょう。
完全に音を遮断するのではなく、音量を下げる程度の物を選ぶと、周囲の様子もわかって安全です。
光がまぶしく感じる人は、サングラスや帽子を活用しましょう。
屋外の行事では日差しが強いので、目を保護することは大切です。
室内でも、照明が明るすぎる場合は、薄い色のサングラスが役に立ちます。
人混みが苦手な人は、休憩できる場所を事前に見つけておきましょう。
保健室、図書室、空いている教室など、静かで人の少ない場所を覚えておくと安心です。
感覚過敏への対策グッズ
- 耳栓・ノイズキャンセリングイヤホン
- サングラス・つばの広い帽子
- 冷却タオル・うちわ
- 落ち着ける小さなおもちゃやグッズ
これらのグッズを使うことは恥ずかしいことではありません。あなたが快適に過ごすために必要な道具なのです。
緊張や不安に備えるセルフケア(呼吸法・リラクゼーション)
行事で緊張したり不安になったりした時のために、心を落ち着ける方法を覚えておきましょう。
深呼吸は、いつでもどこでもできる簡単な方法です。
鼻から4秒かけてゆっくり息を吸い、口から6秒かけてゆっくり息を吐きます。
これを3回から5回繰り返すと、気持ちが落ち着いてきます。
体の力を抜く方法も効果的です。
肩を上げてから一気に力を抜いたり、手をぎゅっと握ってから開いたりして、体の緊張をほぐします。
好きな音楽を聴いたり、お気に入りの香りを嗅いだりするのも、リラックスに役立ちます。
小さなアロマオイルを持参したり、好きな音楽をスマートフォンに入れておいたりしておきましょう。
不安を和らげる方法
- 深呼吸(4秒吸って6秒で吐く)
- 筋肉の緊張と弛緩を繰り返す
- 好きな音楽や香りでリラックス
- 信頼できる人に話を聞いてもらう
集団から少し距離をとれる選択肢を持つ
行事中に疲れたり、圧迫感を感じたりした時のために、集団から少し離れられる選択肢を用意しておきましょう。
先生に事前に相談して、「疲れた時は保健室で休憩する」「体調が悪い時は別室で過ごす」といった約束をしておくと安心です。
我慢しすぎて体調を崩すよりも、適度に休憩を取る方が結果的に行事を楽しめます。
友達や家族にも、あなたの特性について理解してもらいましょう。
「人混みが苦手だから、時々一人になりたい」
「大きな音が辛いから、少し離れた場所にいることがある」
といったことを伝えておくと、周囲の人も協力してくれます。
休憩する時は、「ちょっと疲れたから休憩するね」「また後で戻ってくるよ」と一言伝えてから離れると、心配をかけずに済みます。
行事と日常学習を両立させるための工夫

行事前後は短時間学習でリズムを崩さない
行事の前後は普段よりも疲れやすいので、勉強時間を短くして負担を減らしましょう。
いつもは1時間勉強している人も、行事の日は30分、前後の日は45分といったように調整します。
時間は短くても、毎日続けることが大切です。
「今日は疲れたから勉強しない」よりも、「10分だけでも机に向かう」方が、学習習慣を維持できます。
行事で疲れた日は、簡単な復習や音読、計算練習など、負担の少ない学習内容を選びましょう。
新しい内容を学ぶのは、体調が回復してからで構いません。
行事前後の学習時間調整例
- 普段:60分 → 行事前日:45分
- 行事当日:15分(簡単な復習のみ)
- 行事翌日:30分(軽い内容中心)
- 3日後:通常の60分に戻す
無理をしすぎずに、自分のペースで学習リズムを整えていきましょう。
宿題やテスト勉強を小分けにして進める
行事シーズンは忙しくなるので、宿題やテスト勉強は早めに少しずつ進めましょう。
大きな課題を小さく分けて、毎日少しずつ取り組むのがコツです。
例えば、理科のレポート課題があるなら、
- 1日目:テーマを決める
- 2日目:参考資料を集める
- 3日目:実験や観察をする
- 4日目:結果をまとめる
といったように、毎日の目標を小さく設定します。
テスト勉強も同じです。
「数学の問題集を1日5問ずつ解く」「英語の単語を1日10個ずつ覚える」というように、無理のない量を決めて継続します。
進み具合をカレンダーやスケジュール帳に記録すると、達成感も得られて続けやすくなります。
シールを貼ったり、色を塗ったりして、視覚的にわかるようにするのもおすすめです。
課題の小分け方法
- 大きな課題を小さなステップに分ける
- 毎日の目標を具体的に決める
- 進み具合を記録して見える化する
- 完了したら自分にご褒美をあげる
行事を題材にした学び(作文・発表・振り返り)に活かす
行事での体験は、勉強にも活用できます。
体育祭や文化祭で感じたこと、学んだことを作文や日記に書いてみましょう。
「体育祭で友達と協力できた」
「文化祭の準備で新しい技術を覚えた」
「合唱コンクールで歌の楽しさを知った」
といった体験は、すべて貴重な学びの素材です。
理科や社会の学習とも関連付けられます。
修学旅行で訪れた場所の歴史を調べたり、体育祭で記録した数値をグラフにしたりすることで、学習内容が身近に感じられます。
行事での成功体験や苦労した経験を振り返ることで、自分の成長を実感することもできます。
これらの経験は、将来の学習や生活にも役立つ貴重な財産になります。
行事シーズンに意識したい生活リズムの整え方

睡眠リズムを崩さない工夫
行事が続くと興奮したり疲れたりして、いつもより眠りにくくなることがあります。
でも、睡眠不足は体調不良や集中力の低下を招くので、できるだけ規則正しい睡眠を心がけましょう。
毎日同じ時刻にベッドに入り、同じ時刻に起きることが大切です。
行事で遅くなった日も、翌日は普段と同じ時刻に起きて、生活リズムを崩さないようにします。
寝る前の1時間は、スマートフォンやゲームを控えて、静かに過ごしましょう。
読書をしたり、軽いストレッチをしたりして、心と体を休息モードに切り替えます。
良い睡眠のための習慣
- 毎日同じ時刻に寝起きする
- 寝る1時間前はスマートフォンを見ない
- 部屋を暗く、静かにする
- 軽いストレッチや深呼吸でリラックス
- 興奮しやすい活動は夕方までに済ませる
眠れない夜は無理に寝ようとせず、静かに横になっているだけでも体は休まります。
朝の準備をスムーズにする仕組みづくり
行事の日は普段と違う持ち物があったり、集合時刻が早かったりするので、朝の準備が大変になります。
前日の夜に準備を済ませて、朝はゆとりを持って行動できるようにしましょう。
制服や体操着、必要な持ち物は、寝る前に一箇所にまとめておきます。
朝食も簡単に食べられるものを用意したり、お弁当は前日に作っておいたりすると時間を短縮できます。
朝のやることリストを作って、洗面所や部屋の見えるところに貼っておくのも効果的です。
「歯磨き」「着替え」「持ち物確認」といった項目をチェックしながら進めると、忘れ物を防げます。
朝の準備を楽にする工夫
- 前日夜に持ち物をまとめる
- 制服や体操着は決まった場所に置く
- 朝食は簡単に食べられるものを選ぶ
- やることリストを作って見えるところに貼る
余裕を持って準備できると、行事への不安も軽くなります。
体調の変化に気づき、無理をしすぎない工夫
行事シーズンは普段より疲れやすいので、体調の変化に敏感になることが大切です。
頭痛、腹痛、だるさ、イライラなどの症状が出たら、無理をせずに休憩を取りましょう。
毎朝、体調をチェックする習慣をつけるのもおすすめです。
「今日の気分は?」「体の調子はどう?」「やる気はある?」といった項目を、10点満点で自分なりに評価してみます。
点数が低い日は、無理をしすぎずに活動内容を調整します。
「今日は見学中心にしよう」「練習は途中で休憩を入れよう」といった具合に、自分のペースで参加しましょう。
体調管理のポイント
- 毎朝の体調チェックを習慣化する
- 疲れのサインを見逃さない
- 無理をせずに適度な休憩を取る
- 水分補給と栄養バランスに気を配る
- 困った時は周囲の大人に相談する
「みんなについていかなければ」と思わずに、自分らしいペースで行事に参加することが大切です。
行事を成功体験につなげるために

「できたこと」を振り返り、小さな自信を積み重ねる
行事が終わったら、「できなかったこと」ではなく、「できたこと」に注目して振り返りましょう。
小さなことでも構いません。
「最後まで参加できた」
「友達と協力できた」
「新しいことを一つ覚えた」
といった成果を見つけて、自分を褒めてあげましょう。
日記やノートに、その日の「良かったこと」を3つ書く習慣をつけるのもおすすめです。
毎日続けることで、自分の成長や頑張りに気づきやすくなります。
家族や友達、先生にも、あなたの頑張りを伝えてもらいましょう。
他の人から認められることで、自信はさらに強くなります。
成功体験の見つけ方
- 完璧でなくても「参加できた」ことを評価する
- 他人と比較せず、自分なりの成長を認める
- 困った時に助けを求められたことも成功
- 失敗から学んだことも価値ある経験
小さな成功体験の積み重ねが、大きな自信へとつながります。
苦手だった場面を分析して次に活かす
うまくいかなかった場面があっても、それは失敗ではなく学びのチャンスです。
「なぜうまくいかなかったのか」「次はどうすれば良いか」を冷静に分析してみましょう。
例えば、
- 「人混みで疲れてしまった」なら、「次回は休憩を多く取ろう」「耳栓を持参しよう」といった対策を考えます。
- 「時間に間に合わなかった」なら、「余裕を持って準備しよう」「アラームを設定しよう」という改善点が見つかります。
一人で考えるのが難しい時は、家族や先生に相談してみましょう。
違う視点からのアドバイスが、新しい解決策を見つけるヒントになります。
振り返りの方法
- 困った場面を具体的に思い出す
- その時の気持ちや状況を整理する
- 改善できそうなポイントを見つける
- 次回試してみたい方法を決める
失敗を恐れずに、学習の機会として前向きに捉えることが大切です。
行事で得た経験を学校生活全体に広げる
行事で身につけたスキルや気づいたことは、普段の学校生活にも活用できます。
体育祭で協力の大切さを学んだなら、グループ学習でも意識してみましょう。
文化祭で時間管理ができるようになったなら、宿題や課題にも応用できます。
行事での成功体験は、新しいことに取り組む勇気を与えてくれます。
「あの時はできたから、今度もきっと大丈夫」という気持ちで、さまざまなことに積極的に参加してみましょう。
また、行事を通じて深まった友達との関係は、日常の学校生活をより楽しいものにしてくれます。
一緒に頑張った経験は、かけがえのない思い出となり、将来にわたって大切な財産になります。
経験を広げるポイント
- 行事で学んだスキルを日常でも使う
- 成功体験を自信に変えて新しいことに取り組む
- 行事で深まった人間関係を大切にする
- 失敗から学んだ教訓を他の場面でも活かす
まとめ
行事の多い2学期は、発達障害のある中学生にとってさまざまな困難がある時期ですが、適切な準備と工夫をすることで、安心して参加できるようになります。
事前の準備では、スケジュールの見える化、役割の確認、持ち物のリスト化が重要です。
また、感覚過敏への対策や、緊張・不安を和らげるセルフケアの方法を身につけておくことで、当日も落ち着いて行動できます。
行事シーズン中は、日常学習との両立や生活リズムの維持も大切なポイントです。
短時間学習の継続、課題の小分け、規則正しい睡眠などを心がけることで、体調を崩さずに乗り切ることができます。
そして何より重要なのは、無理をしすぎずに自分のペースで参加することです。
周囲の人と比較するのではなく、みなさんなりの頑張りを大切にしてくださいね。
行事を通じて得られる経験は、すべてみなさんの成長の糧となります。
うまくいったことは自信につなげ、困ったことは次への学びとして活かしましょう。
小さな成功体験を積み重ねることで、学校生活全体がより充実したものになっていきます。
一人ひとりの個性を大切にしながら、楽しく有意義な2学期を過ごしてくださいね。
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