発達障害のある中学生が新学期につまずきやすい勉強ポイントと対策

発達障害のある中学生が新学期につまずきやすい勉強ポイントと対策
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新学期が始まると、授業の内容も宿題の量も、テストの形式も一気に変わります。

「昨年はなんとかなっていたのに、今年は最初からついていけない気がする」

と感じたことはありませんか。

新学期のつまずきには、「新学期だから起きやすい」という理由があります。
気持ちの問題でも、頑張りが足りないわけでもありません。

この記事では、授業・宿題・テストのそれぞれの場面で起きやすいつまずきと、「そのときに何をすればいいか」を具体的に紹介します。

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新学期の授業でつまずきやすくなるのはなぜか

新学期の授業でつまずきやすくなるのはなぜか

授業の進み方が一気に変わる

新学期が始まると、教科ごとの授業の時間配分や進むスピードが変わります。
特に学年が上がるタイミングでは、前の学年より授業の進みが速くなることがほとんどです。

昨年のペースで聞いていると、気づいたときにはもう次の話題に移っていた、という状況が起きやすくなります。
「今日はここまで」と思って聞いていたのに、先生がどんどん先に進んでしまう、という場面がこれです。

こういうときにやってほしいことは、「全部理解しようとしない」と最初から決めておくことです。
新学期の1〜2週間は、全部わかる必要はありません。
「今日は先生の話の流れだけ追う」「黒板に書かれたことだけノートに写す」という方針を最初から持っておくと、全部について行こうとして途中で力尽きることを防げます。

もう一つ決めておいてほしいのが、「わからなかった授業があっても、次の授業はゼロから始める」という考え方です。
一回わからなかったからといって、その教科全体をあきらめる必要はありません。
「今日の分だけ取り組む」という単位で考えることで、「もう無理だ」という感覚を防ぎやすくなります。

最初の説明を聞き逃すとそのまま進んでしまう

新学期の最初の授業には「この授業ではこうやって進める」という説明が入ることがあります。
ノートのまとめ方、提出物のルール、どの教科書を使うかなど、その先ずっと使うルールが最初にまとめて伝えられることが少なくありません。

この「最初の説明」を聞き逃すと、後から「みんなはなぜ同じノートを持っているんだろう」「提出物はどうやって出すんだろう」という状況になりやすくなります。

対処法は、最初の授業では「ルールを書き留める」ことをメインの仕事にすることです。
内容を理解しようとするのは後で構いません。
先生が「〇〇をしてください」「〇〇のルールは〜です」と言ったことを、メモ帳やノートの一番最初のページに書いておきます。
後から見返せる状態にしておくだけで、「どうするんだっけ」で詰まる回数が大幅に減ります。

新しい先生ごとのやり方に慣れていない

中学校では教科ごとに先生が違います。
新学年になると、担当の先生が変わることがあります。
先生によって、板書の仕方・説明のテンポ・ノートの書き方の好み・授業の流れがまったく違います。

昨年まで通じていた「このタイミングでノートを取ればいい」という感覚が通用しなくなることがあります。

最初の1〜2週間は「この先生はどのタイミングで黒板に書くのか」「どのタイミングで説明がまとまるのか」を観察する期間だと考えましょう。
具体的には、先生が「まとめると〜」「つまり〜」「今日のポイントは〜」という言葉を使ったタイミングでノートを取ることを意識すると、重要な部分を書き逃しにくくなります。

先生によっては、毎回授業の最初に「今日やること」を板書する人もいます。
その先生の場合は、最初の板書を最優先で写すと、授業全体の流れが見えやすくなります。
先生のパターンを最初の2〜3回の授業で掴むことを意識してみてください。

新学期の授業で起きやすいつまずきと対処法

新学期の授業で起きやすいつまずきと対処法

先生の説明を聞きながらノートが取れないとき

「先生の話を聞きながら、同時にノートも書く」という作業は、実はかなり難しいことです。
話の内容を理解しながら、書く内容を選んで、ペンを動かす、という複数の作業を同時にやっています。

新学期で先生が変わったばかりのときは、話すスピードや板書のタイミングにまだ慣れていないため、特にこの「同時進行」が難しくなります。

こういうときは、ノートに書くことの優先順位を決めてしまいましょう。

  • 黒板に書いてあるものを写すことだけに集中する
  • 先生が「ここ重要」「テストに出る」と言ったことに印(☆や◎など)をつける
  • 説明が速くてついていけないときは、キーワードだけ書いてあとは空欄にする

空欄になったところは、授業が終わったあとに教科書の該当ページを確認して補えば十分です。
「全部書かなければいけない」という思い込みを外すだけで、ノートを取るときのパニックが減ります。

「黒板を写すだけでいい」と決めておくと、先生の話を聞くことと板書を写すことの切り替えが楽になります。
話を聞いているときはペンを置いて聞き、板書が出たらペンを持って写す、という2つの状態をはっきり分けることを意識してみてください。
どちらも同時にやろうとせず、「今は聞く番」「今は書く番」と自分の中で切り替えるだけで、授業中の疲れが減ることがあります。

どこを書けばいいかわからなくなるとき

黒板に書いてあることが多すぎて、「どこが大事でどこは後でいいのか」がわからなくなることがあります。
先生によっては黒板をほとんど使わずに口頭で話すだけのこともあり、「結局何を書けばいいんだ」と頭が止まってしまうことがあります。

こういうときは、以下の3つをノートに書くと決めてしまいましょう。

  • 日付と「今日のテーマ(タイトル)」
  • 先生が黒板や教科書を指しながら言った言葉
  • 先生が繰り返した言葉(同じ言葉を2回以上言ったら重要なことが多い)

この3つだけに絞ると、「全部書こうとして全部書けない」という状況から抜け出せます。
授業中に完璧なノートを作ろうとしなくていいです。
「後で読めばわかる最低限のメモ」を残すことを目標にしましょう。

どうしても手が追いつかないときは、板書を写真で撮る許可を先生に確認しておく方法もあります。
新学年が始まった最初の週に「ノートを取るのが苦手なので、板書を写真で撮ってもいいですか」と聞いてみましょう。
許可をもらえれば、書くスピードのプレッシャーがなくなります。

写真で撮る許可が得られない場合でも、「今日はキーワードだけ書く」「日付とタイトルだけ残す」という最小限の方針を決めておくだけで、「何も書けなかった」という状態は避けられます。
ノートの完成度よりも、「授業を最後まで受けられた」ことを優先してください。

途中でわからなくなり、そのまま授業が進んでしまうとき

授業の途中で「あれ、今の説明どういう意味だろう」とわからなくなったとき、そのまま次の説明が続いてしまうことがあります。
わからないまま授業が進んでいくと、後半はほとんど何も頭に入らなくなります。

このとき、すぐに手を挙げて質問するのが難しい場合もあります。
そういうときのために、以下の対処法を使ってみてください。

まず、わからなくなった瞬間に「?」を書いておきます。ノートの余白に「?」を書くだけで、「ここでわからなくなった」という記録が残ります。
授業が終わったあとに教科書を開いてその部分を確認するか、先生に「ここがわかりませんでした」と言いやすくなります。

次に、わからない部分は飛ばして「わかるところだけ聞き続ける」という戦略を取ります。
一か所でわからなくなったからといって、その後の全部をあきらめる必要はありません。
次に先生が言ったことから再スタートして、拾えるものを拾い続けましょう。

授業が終わったあとに「?」のページを開いて、教科書でその部分を確認します。
教科書で分からなければ、授業後に先生のところへ行って「〇〇のところがわかりませんでした」と一言言うだけでいいです。
「長い説明ができなくていい」「どこかだけでも分かれば十分」というくらいの気持ちで持っていきましょう。
わからないまま放置することよりも、「?を記録してあとで確認する」という行動の方が、授業の積み重ねにずっとつながります。

宿題・提出物で最初につまずきやすい場面と対処法

宿題・提出物で最初につまずきやすい場面と対処法

宿題の出し方がわからず手が止まるとき

新学期の最初は、各教科の宿題のやり方がよくわからないことがあります。
「どのノートに書くのか」「教科書のどのページをやるのか」「どれくらいの量をやればいいのか」が曖昧なまま家に帰ると、宿題に手がつけられなくなります。

こういうときに最も有効な対処法は、「宿題を書き留めて帰る」という習慣を最初から作ることです。

  • 授業の終わりに先生が「宿題は〜です」と言ったら、すぐにスマートフォンのメモか手帳に書く
  • 書く内容は「教科名・やること・どのページか・提出日」の4点だけ
  • 板書に宿題が書かれていたら、写真を撮るかノートに写す

帰る前に「今日の宿題はこれ」という状態にしておくことが最大のポイントです。
家に帰ってから「何が宿題だったっけ」と思い出そうとするのは、うまくいかないことが多くあります。

「宿題を書き忘れた」という日があっても、翌日の授業の最初に隣の席の人に「昨日の宿題ってどこでしたっけ」と確認するだけでいいです。
一回書き忘れることより、「書き忘れたら確認する」という行動を持っておく方が大切です。

提出期限を忘れてしまうとき

提出物の期限は、言われたときには覚えているつもりでも、数日経つと忘れてしまうことがよくあります。
新学期は特に、複数の教科から同時に提出物が出ることが多く、どれがいつまでだったかわからなくなりやすい時期です。

対処法は、提出期限を「その日のうちに一か所に書く」ことです。

  • スマートフォンのカレンダーアプリに「〇〇提出(△△教科)」と登録して、期限の前日にアラームが鳴るよう設定する
  • 手帳やノートの月間ページに提出物を書き込んで、毎朝確認する
  • 学校から帰ったらすぐにその日に出た提出物の期限を書く(翌日以降に回さない)

「あとで書こう」と思うと忘れます。その日のうちに書くことをルールにしてください。カレンダーアプリのアラームは「前日の夜20時」に設定しておくと、翌朝バタバタしなくて済みます。

新学期の最初の2週間は、提出物の数が特に多くなりやすい時期です。
家庭調査票・保健関係の書類・各教科のアンケート用紙など、授業の宿題とは別に回収されるものも出てきます。
こういった「授業と関係ない提出物」も同じ場所に書き込んでおくことで、見落としを防げます。
提出物を受け取ったその場で期限をメモする習慣を最初から作っておきましょう。

終わっているのに提出できないとき

宿題をやったのに提出し忘れた、カバンに入れたのに教室で出すのを忘れた、という経験がある人もいると思います。
「やった」という事実があっても、「出す」という行動が抜けてしまうことがあります。

これを防ぐには、「宿題が終わったらすぐにカバンに入れる」という手順を固定することです。
机の上で宿題が終わった瞬間に、カバンのファスナーを開けて入れてしまいます。
「明日の朝に入れよう」は忘れの原因になるので、終わったその場で入れることを習慣にしましょう。

さらに、提出のタイミングを決めておくと確実性が上がります。

  • 朝、教室に入ってカバンを置いたらすぐに提出物を出す
  • 先生が来る前に提出ボックスや机の上に置いておく

「出すタイミングを毎回考える」ではなく、「教室に入ったら最初にやること」として固定してしまうのがポイントです。

新学期のテストに向けて困りやすい場面と対処法

新学期のテストに向けて困りやすい場面と対処法

何から勉強すればいいかわからないとき

新学期が始まって最初のテストは、範囲もルールも前の学年と違うことがあります。
「何の教科を、どこから、どうやって勉強すればいいか」が一度に分からなくなると、手が全く動かなくなります。

こういうときは、「テストの日から逆算する」のではなく、「今日できる一番小さい行動から始める」ことを優先してください。

まず、テストの日程と教科を確認します。
これは学校の時間割表や配布されたプリントを見れば分かります。
次に、教科を一つだけ選びます。
一番最初のテストで出そうな教科、または一番最近授業で習ったことを選ぶと決めておきましょう。

その教科について、「ノートの最初のページを開いて、書いてあることを一回読む」だけを今日の目標にします。
読み終えたら、今日の勉強は終わりで大丈夫です。
「全教科を一気にやろう」という考えは、ほとんどの場合うまくいきません。
一教科の一部分から始めることが、実際には最も速く進む方法です。

もし「どの教科から始めればいいかわからない」という場合は、「一番テストが近い教科」か「一番最近授業でやった内容の教科」を選びましょう。
それでも決められないときは、「一番ページ数が少ない範囲の教科」から始めてください。
最初の選択で迷いすぎないことが大切です。
最初の一教科を開いてしまえば、そのあとは続けやすくなります。

範囲が広く感じて手がつけられないとき

テストの範囲を見たときに「こんなに多いのか」と感じると、どこから手をつければいいかわからなくなります。
範囲表を見ただけでやる気がなくなってしまった、という経験がある人もいると思います。

こういうときは、範囲表を「全部」として見るのをやめて、「小さく切る」ことをやってみてください。

具体的には以下の手順を試してみましょう。

  • 範囲表を見て、授業でやった単元(chapter や「〜の仕組み」などの見出し)に分ける
  • 分けた単元の数を数える(例:6単元ある)
  • テストまでの日数を確認して、「1日1単元やる」か「2日で1単元やる」か決める

これだけで「今日は〇〇の単元だけやればいい」という状態になります。
範囲を一つの大きな塊として見続けると、ずっと「多い」と感じ続けます。
細かく切ることで、「今日分」が見えてきます。

「範囲表を見ても何が書いてあるか分からない」という場合は、ノートを最初から開いて「日付が変わっているページ」を数えてみてください。
日付が変わっているということは、授業が変わっているということです。
授業の回数を数えることで、「テスト範囲が何回分の授業か」が見えてきます。
1回分の授業の内容を1セットとして考えると、「今日は1セットだけやる」という目標を立てやすくなります。

勉強しても覚えられないと感じるとき

教科書を読んだり、ノートを見返したりしているのに「覚えられていない気がする」「テストで思い出せない」という経験がある人はいると思います。
「読んでいる」だけでは、記憶に残りにくいことがあります。

こういうときに試してほしい具体的な方法があります。

一つ目は、「書いて覚える」ではなく「思い出す練習をする」方法です。
教科書やノートを閉じて、「さっき読んだことを何も見ずに書き出す」という練習をします。
思い出せなければ、もう一度開いて確認してまた閉じる。この繰り返しが「記憶に残る勉強」になります。

二つ目は、「一問一答を自分で作る」方法です。
ノートの重要な部分を見て、「これを質問にするとしたら何と聞くか?」を考えて紙に書きます。
自分で問題を作ることで、「どこが大事か」が整理されて記憶に残りやすくなります。

三つ目は、「寝る前にもう一度確認する」方法です。
その日に勉強した内容を、寝る前に5分だけ見直します。
翌朝より、寝る直前に確認した内容の方が記憶に残りやすいと言われています。
5分だけでいいので、寝る前に「今日勉強した部分を開く」という習慣を作ってみてください。

「いくら読んでも覚えられない」と感じるときは、「読む」という行動を「思い出そうとする」行動に変えることを試してみてください。
人間の記憶は、読んだ回数よりも「思い出そうと努力した回数」の方が定着に関係していると言われています。
テスト前だけでなく、普段の授業のノートを見返すときも「閉じて思い出す」練習を少しずつ取り入れていくと、テスト直前に慌てる場面が減っていきます。

新学期のつまずきを減らすために今からできること

新学期のつまずきを減らすために今からできること

新学期が始まってすぐにできる準備が3つあります。

一つ目は、「授業ごとのルールメモページ」をノートの最初に作ることです。
新学期最初の授業で先生が話したルール(ノートの書き方・提出方法・授業の進め方)を書き留めるページを、各教科のノートの最初のページに作ります。
後から「どうするんだっけ」と迷ったときに、このページを見るだけで確認できます。

二つ目は、「宿題・提出物の記録方法を一つに決める」ことです。
スマートフォンのメモ、手帳、ノートの最後のページなど、何でも構いません。
「宿題と提出物はここに書く」という場所を一か所に決めます。
複数の場所に書くと、どこに書いたか分からなくなるので、一か所だけに絞ります。

三つ目は、「テスト期間の自分なりのルールを一つ決める」ことです。
たとえば、「テスト1週間前の月曜日からは、帰宅後30分だけ勉強する」という小さいルールでいいでしょう。
何でもいいので、自分で決めたルールを一つ持っておくと、テスト前に「どうしよう」から始まる状態を避けられます。

これらは全部やる必要はありません。
一つだけ選んで、新学期の最初の週に試してみてくださいね。

新学期の最初の1〜2週間は、誰もが「慣れるための時間」を過ごしています。
「できていないこと」を数えるより、「今日これをやった」という事実を一つ積み重ねることに集中してみてください。
小さい積み重ねが、気づいたときには大きな違いになっていますよ。

新学期の勉強で困らないためのチェックリスト

新学期の勉強で困らないためのチェックリスト

以下のリストから、「これならできそう」と思うものをいくつか選んで使ってみてください。全部やろうとしなくて大丈夫です。

授業について

  • 新学期最初の授業で、先生が話したルールを書き留めた
  • 各教科のノートの最初のページに「授業ルールメモ」を作った
  • 黒板に書かれたことを写すことだけに集中する、と決めた
  • 先生が繰り返した言葉にチェックをつけるようにした
  • わからなくなったら「?」を書いてあとで確認すると決めた
  • 授業の最後に先生が言った宿題をその場でメモした

宿題・提出物について

  • 宿題と提出物を書く場所を一か所に決めた
  • 提出物の期限をカレンダーアプリに入れた
  • アラームを提出日の前日に設定した
  • 宿題が終わったらその場でカバンに入れると決めた
  • 教室に入ったらすぐに提出物を出すと決めた

テストについて

  • テストの日程と教科を確認した
  • 範囲を単元ごとに分けて、今日やる分を一つ決めた
  • 「読む」だけでなく「閉じて思い出す」練習を試した
  • 寝る前に今日の勉強内容を5分確認すると決めた

まとめ

新学期は、授業の進み方・先生のやり方・宿題のルール・テストの形式が一気に変わる時期です。
昨年と同じようにやろうとしても、最初はうまくいかないことが出てくるのは当たり前です。

この記事で紹介した対処法のポイントは、「ゼロから考えない」ことです。

  • 授業では「全部書こうとしない」と決めておく
  • 宿題は「その日のうちに一か所に書く」と決めておく
  • テストは「今日できる一番小さい行動から始める」と決めておく

つまずきが起きたときに「なんでできないんだろう」と考えるより、「次はどう動くか」を一つ決める方が早く前に進めます。授業中に「?」を書く、提出物の期限をその日のうちにメモする、テスト勉強は一教科の一部から始める。どれも「やる気」ではなく「行動の仕組み」です。

新学期の最初のつまずきは、やり方を少し変えるだけで減らせます。完璧にやろうとしなくていいです。今日から試せることを一つだけ選んで、少しずつ慣れていきましょう。

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