【中学生】4月の勉強で差がついた原因とは?5月から巻き返す具体的な対策

【中学生】4月の勉強で差がついた原因とは?5月から巻き返す具体的な対策
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「4月、なんとなく授業についていけていた気がしたのに、気づいたらよく分からなくなっていた」

そう感じている中学生は、じつはとても多くいます。
4月は新しいクラス、新しい先生、新しい教科書と、変化がいっぺんに押し寄せてくる月です。
慣れるだけで精いっぱいで、手を抜いていたわけでもないのに、なぜか5月に入ってから「あれ、ついていけていない?」と気づくケースがよくあります。

ここでは、4月に差がついてしまう具体的な原因と、5月から確実に巻き返すための方法をまとめています。
精神論や根性論ではなく、「今日からこれをやればいい」という行動レベルの話をしていきます。
読み終えたあとには、今夜から取り組めることが少なくとも1つ見つかるはずです。

「もう遅いかも…」と思っているかもしれませんが、5月はまだ十分に間に合います。
焦らず、一緒に整理していきましょう。

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4月に差がついてしまう原因

4月に差がついてしまう原因

最初の1ヶ月で学習習慣が決まる

4月はどの学年でも「復習の月」のように見えますが、じつは学習習慣が固まる最も重要な1ヶ月です。
最初の1ヶ月に「毎日少しでも勉強する」習慣をつけた人と、「気が向いたときだけやる」習慣のまま過ごした人とでは、5月以降の伸び方がはっきりと変わってきます。

たとえば、毎日30分だけでもノートを見直す習慣をつけた人は、5月に学習内容が難しくなったときも、「今日もやる」という感覚が自然に体に染みついています。
一方で、4月に「まだ序盤だから大丈夫」と思ってゆるく過ごした人は、5月に「よし、頑張ろう」と思っても、スイッチを入れ直すだけで体力を使ってしまいます。

習慣はゼロから作るより、すでにある流れを続けるほうがずっとラクです。
4月にそのきっかけを逃した場合でも、5月の最初の週が次のチャンスになります。
「今週から毎日やる」と決めて動き出すことが、まず最初の一手です。

最初の単元がそのまま理解の土台になる

中学校の教科書はほぼすべての科目で、最初に習う内容が後の内容を理解するための「土台」になっています。
数学で言えば、中1の4月に習う「正の数・負の数」が理解できていないと、その後の方程式や関数がすべてあやふやになります。
英語であれば、最初に習うアルファベットの読み書きや基本の文の形が分からないまま進むと、どんどん意味が取れなくなっていきます。

ここでは、数学の具体例を見てみましょう。

「-3×(-2)」という計算でつまずいている場合、その原因は単純な掛け算の計算ミスではなく、「マイナス同士をかけるとプラスになる」という符号のルールを本当に理解していないことがほとんどです。
このルールを4月にあいまいにしたまま5月の文字式や方程式に進んでしまうと、毎回同じミスが出続けます。

最初の単元に穴があると、その上に積み上げるものがすべてぐらついてしまいます。
5月からの巻き返しで最初にやることは、4月の単元に戻ることです。

「なんとなく理解」を放置してしまう

授業中に「なんとなく分かったかな」と感じて、そのまま次に進んでしまった経験はありませんか。
この「なんとなく理解」が積み重なると、テストで急に手が止まります。

「なんとなく理解」には2種類あります。
1つは、「説明を聞けば分かるが、自分では解けない」状態です。
もう1つは、「解けることはあるが、なぜそうなるのかは説明できない」状態です。

どちらも本当の意味では理解できていません。
テストは自分1人で解くものなので、「先生が説明してくれれば分かる」という状態では点数が取れません。

自分が本当に理解しているかどうかを確認する方法は、大きく2つあります。
1つ目は、「誰かに説明できるかどうか」を試してみることです。
友人や家族に教えるつもりで口に出してみて、詰まった部分が理解できていないところです。
2つ目は、教科書を閉じてノートに解き直してみることです。
「見れば分かる」と思っていた内容でも、いざ自分で書こうとすると手が止まることがあります。
書けなかったところが、実際に穴になっているところです。

宿題だけで勉強を終わらせている

「宿題をやった=勉強した」と思っていると、4月は大丈夫に見えて5月以降に差がついてきます。
宿題はあくまで「学校から出された最低限の課題」であって、それをこなすだけでは理解を定着させるには量が足りません。

宿題でよくある落とし穴は、「答えを写すだけになってしまう」ことです。
丸付けをして終わりにしてしまい、間違えた問題をそのままにしているケースも多く見られます。
この状態だと、翌日には同じ問題を解けなくなっていることがほとんどです。

宿題のあとに「間違えた問題を自分で解き直す」だけで、勉強の質は大きく変わります。
10〜15分あればできる作業なので、試してみてください。
宿題を「こなすもの」ではなく「理解を確かめる材料」として使うようにしましょう。

分からないところをそのままにしている

分からないところをそのままにしてしまう原因は、「聞きにくい」「後でやろうと思っている」「どこが分からないのかも分からない」の3つがほとんどです。

授業中に手を挙げて質問するのは、確かにハードルが高く感じます。
放課後に先生に聞きに行くのも、なかなか踏み出せない人が多いでしょう。
しかし、分からないままにしておくと、次の授業で前提知識として使われたときに詰まります。
積み重なるほど、解決が難しくなっていきます。

まず「どこが分からないのかが分からない」状態を抜け出すために、教科書の例題をノートに書き写しながら手を動かしてみてください。
どのステップで詰まるかが分かれば、「分からない場所」が特定できます。
その場所が特定できれば、先生や友人に質問しやすくなります。

テスト前だけ頑張ればいいと思っている

「テスト2週間前から本気でやれば大丈夫」という考え方は、中学校の勉強では通用しにくくなっています。
特に5月に最初の中間テストがある場合、4月の学習内容が出題範囲に含まれるため、理解できていない部分をテスト前に一気に詰め込もうとしても時間が足りません。

また、一夜漬けや短期間の詰め込みは「覚えたつもり」になりやすく、テスト後にすぐ忘れてしまいます。
点数を一時的に取れたとしても、次のテストで応用した形で出たときに対応できなくなります。

テスト勉強は「テスト前2週間のスパート」ではなく、「毎日の積み上げ+テスト前の総仕上げ」という形が、中学生以降に求められる本来のスタイルです。
毎日少しずつ復習していれば、テスト前に焦らなくても自然に知識が定着していくでしょう。

5月から巻き返すために最初にやるべきこと

5月から巻き返すために最初にやるべきこと

今の理解度を正しく把握する

巻き返しを始める前に、まず「自分が今どの状態にあるか」を正確に把握することが必要です。
やみくもに問題集を解き始めても、穴がある部分が分からないままでは効率が悪くなります。

5月にはゴールデンウィーク(GW)があります。
この連休は、4月の学習を振り返るための絶好のタイミングです。 学校がある日と違って時間に余裕があるため、1教科20〜30分ずつ使って理解度を確認するだけでも、5月の後半からのペースがまるで変わってきます。
「GW中に遊びすぎてリセットされた」という感覚になりやすい時期でもありますが、連休明けの最初の授業の前日に教科書を少し見直すだけで、頭の切り替えがスムーズになります。

確認の方法はシンプルです。
4月に習った各単元の「章末問題」や「確認問題」のA問題(基本レベルの問題)を5〜10問ずつ解いてみてください。
問題を自分で選ぼうとすると迷って時間がかかるため、教科書や問題集のまとめページをそのまま使うのが一番手軽です。
答え合わせをして、正解率が7割以下の単元がある場合は、そこに穴があります。
時間は1教科30分もあれば確認できます。

「できているつもり」と「実際にできる」は、まったく別のことです。
手を動かして確認することで、初めて本当の理解度が見えてきます。

つまずいている単元をはっきりさせる

今の理解度を確認したら、次はつまずいている単元を具体的にリストアップします。
「全体的に分からない」という状態でも、実際に分解してみると「この単元のここが分かっていない」と絞り込めることがほとんどです。

たとえば数学で「方程式が苦手」と感じている場合、つまずきは以下のどこかにあります。
移項のルールが分かっていない、符号の扱いでミスしている、文章題を式にする部分が分からない、計算そのもののミスが多い、といった具合です。
この中のどれかを特定するだけで、次にやるべきことがはっきりします。

つまずき単元のリストは紙に書き出すのが効果的です。
頭の中で整理しようとすると、焦りや不安が混ざって正確に把握しにくくなります。
書き出してみると「意外と少ない」と気づくことも多く、それだけで前向きな気持ちになれます。

優先順位を決めてやることを絞る

苦手な単元がいくつかあると、全部一気にやろうとして結局どれも中途半端になることがあります。
ここでは、優先順位をつけてやることを絞ることが大切です。

優先順位を決める基準は2つあります。
1つ目は「直近のテスト範囲に含まれているかどうか」で、5月の中間テストに出る内容を最優先で固めます。
2つ目は「後の内容に影響する土台かどうか」です。
4月の単元は多くの場合、5月以降の内容と直結しているため、後回しにするほどつまずきが広がります。

1日に取り組む単元は1〜2つに絞るのが現実的です。
「今日は数学の符号の計算だけ完璧にする」という集中の仕方が、結果的に一番早く穴を埋められます。

毎日の復習を短時間で固定する

巻き返しに必要な習慣は、毎日短い時間でも復習を続けることです。
長時間の勉強を週に1回やるよりも、15〜20分の復習を毎日続けるほうが記憶の定着がはるかによくなります。

部活動をしている人は、5月は特に疲れがたまりやすい時期です。
1年生は本入部したばかりで体が慣れておらず、2・3年生は大会シーズンに向けて練習が増えてくる頃でもあります。
「やる気がないのではなく、体が疲れているだけ」という場合は、10分だけでも机に向かうことを目標にしてみてください。
短くても毎日続けることが、習慣として定着させるための一番の近道です。

時間帯は固定するのがポイントです。
「今日は何時にやろう」と毎日考えていると、その決断そのものが面倒になって後回しになりがちです。
「夕食の後の15分は必ず復習する」のように時間帯を決めてしまうと、習慣として動き出しやすくなります。

復習の内容は、ノートを見返して終わりにするのではなく、その日習ったことに関係する問題を1問だけ自力で解いてみることを意識してください。
「1問だけ」と決めると気軽に始められますし、手を動かしてアウトプットすることで「理解しているつもり」と「実際に解ける」の差が浮き彫りになります。
どうしても疲れて手が動かない日は、ノートを見返すだけでも構いません。 まずは毎日机に向かう習慣をつくることが、最初の一歩です。

分からない問題をその日のうちに解決する

分からない問題は、その日のうちに解決することを原則にしましょう。
「後でまとめて質問しよう」と思っていると、翌日以降の授業でその知識が前提として使われ、ますます分からなくなっていきます。

解決の手順はシンプルです。
まず、教科書の同じページの例題を読み直してみてください。
多くの場合、問題のすぐ近くに解き方のヒントがあります。
それでも解決しないときは、学校の先生への質問、塾の先生への相談、信頼できる友人への確認という順で動いてみてください。

質問するのが難しければ、「分からなかった問題」をノートの端に書いておき、翌朝の授業前に先生に見せるだけでも構いません。
「どこが分からないか」を言葉にして書いておくことが、解決への第一歩です。

教科別に見る巻き返しのポイント

教科別に見る巻き返しのポイント

数学:最初の単元の理解をやり直す

計算ミスと理解不足を分けて考える

数学で点数が取れない原因には、大きく2種類あります。
1つは、計算の手順は分かっているのに符号のつけ忘れや数字の書き間違いで落としてしまう「計算ミス」です。
もう1つは、そもそも解き方の手順が分かっていない「理解不足」です。

この2つは対策がまったく異なります。
計算ミスが多い場合は、解くスピードを意図的に落として1ステップずつ書くことで減らせます。
理解不足の場合は、教科書の例題を見ながら手順を確認し直すことが先決です。

自分がどちらのタイプかを見極めるには、間違えた問題を見直して「手順は合っていたが答えが違う」のか「手順から間違っていた」のかを確認してみてください。
手順から間違っていたなら、理解不足として教科書に戻ることが必要です。

解き直しを「作業」にしない方法

解き直しを「ただ答えを書き直す作業」にしてしまうと、やった気にはなりますが力がつきにくくなります。
解き直しで大切なのは、「なぜ最初に間違えたのかを考える」ことです。

間違えた理由は大きく3つに分けられます。 知識が足りなかった(用語や公式を知らなかった)、手順を間違えた(解き方は知っているが途中でミスした)、問題の意味を読み間違えた(問われていることを誤解した)、の3種類です。

この3つのどれだったかを解き直しの際に書き込んでおくと、次に同じタイプの問題が出たときに意識して注意できます。
解き直しノートに「ミスの理由」を一言メモする習慣をつけるだけで、同じミスの繰り返しが確実に減っていきます。

英語:単語と文法を同時に整える

単語不足が理解を止める原因になる

英語の授業についていけなくなる原因で最も多いのは、単語が分からないことです。
文法を理解していても、単語が読めなければ文の意味が取れません。
4月に習った単語が定着していないまま5月に進むと、新しい文法を学んでも例文の意味が追えない状態が続きます。

ここでは、単語の覚え方を一工夫してみましょう。 単語帳をただ眺めるだけでは定着しにくいものです。 「書く→声に出す→意味を確認する」を1セットにして、1日10〜15単語ずつ繰り返す方法が効果的です。
また、覚えた単語を使った短い文を自分で作ってみると、記憶に残りやすくなります。

たとえば「study(勉強する)」を覚えたら、「I study English every day.(私は毎日英語を勉強します。)」という一文を作ってみてください。
単語を文の中で使う経験を積むことで、読む・書くの両方に応用しやすくなります。

文の形を意識して読み書きする

英語の文法でつまずく原因の多くは、「文の形(語順)」を意識していないことです。
日本語は「私は英語を毎日勉強します」のように動詞が最後に来ますが、英語は「I study English every day.」のように動詞が主語のすぐ後ろに来ます。

この語順の違いを意識せずに英文を作ろうとすると、日本語の語順をそのまま英語に当てはめてしまいミスが起こります。
「だれが(主語)+する(動詞)+なにを(目的語)」という基本の形を意識して、文を作る練習を積み重ねることが重要です。

5月のつまずきとして特に多いのが、「be動詞」と「一般動詞」の混同です。
「I am study English.」のように、be動詞と一般動詞を同時に使ってしまうミスが増える時期で、これは「am・is・areは状態を表す動詞」「study・likeなどは動作を表す動詞」という区別が曖昧なまま進んでいることが原因です。
どちらを使うかを迷ったら、「その文は『〜です』という状態を言いたいのか、『〜する』という動作を言いたいのか」を考えるクセをつけると、混同が減っていきます。

具体的には、教科書に出てくる例文を1日3〜5文ずつ音読し、そのあとに教科書を閉じて書き直してみる練習が効果的です。
「見れば分かる」ではなく「自分で書ける」になることが、英語力の基礎を固めることにつながります。

理科:用語暗記だけで終わらせない

仕組みを理解しないと点数が伸びない

理科のテストでは、用語を覚えているだけでは対応できない問題が多く出ます。
「光合成とは何か答えなさい」という問題には用語の暗記で対応できますが、「光合成が行われない条件はどれか」という問題には、仕組みを理解していないと答えられません。

たとえば光合成であれば、「光・水・二酸化炭素を使って、酸素とデンプンを作る働き」という定義を覚えるだけでなく、「なぜ光がないと光合成ができないのか」「葉の緑の部分にしか葉緑体がないのはなぜか」といった理由まで理解しておくと、応用問題にも対応できるようになります。

授業のノートを見直すときに、「なぜそうなるのか」という問いを自分自身に立ててみてください。
その問いに答えられないところが、理解が止まっているポイントです。

図や流れで覚える方法

理科の内容は、文字で覚えようとするよりも図や流れ図として書き直すほうが頭に残りやすいものです。
たとえば、植物の光合成と呼吸の流れを矢印で図にまとめると、どこで何が出入りしているかが視覚的に整理できます。

「図を描く」という作業は、ただノートを読み返すよりも時間がかかります。
しかし、一度描いた図は強く記憶に残り、テスト前に見直す資料としても使えるため、最初に時間をかける価値があります。

ここでは一例として、中1理科でよく習う「状態変化(固体・液体・気体)」を図にする方法を挙げます。
固体→液体→気体という方向と、その逆方向の矢印を描き、それぞれに「融解」「蒸発」「凝固」「凝縮」という言葉を書き入れるだけで、用語と流れの両方が一度に整理できます。

社会:暗記のやり方を変える

ただ覚えるだけでは忘れる理由

社会は暗記科目というイメージがありますが、単語を丸暗記するだけでは1〜2週間でほぼ忘れてしまいます。
記憶の定着が弱い原因は、「意味や背景を理解せずに言葉だけを覚えようとしているから」です。

たとえば「聖徳太子が冠位十二階を制定した」という事実を覚えるだけでは、何のためにそのような制度を作ったのかが分かりません。
「当時は豪族が力を持っていて、天皇中心の国づくりがうまくいっていなかった。そこで、家柄ではなく能力で役人を取り立てる仕組みを作った」という背景を理解すると、「冠位十二階」という言葉が意味を持って記憶されます。

背景を理解すると、問われ方が変わっても答えに近づきやすくなります。
「〇〇を作った目的は何か」という形で出題されても、流れが頭に入っていれば対応できます。

関係性で覚えるコツ

社会の内容を効率よく覚えるコツは、「人・出来事・理由・結果」を一連の流れとしてセットで覚えることです。
バラバラに覚えようとするよりも、関係性を持たせることで記憶の引き出しが増えます。

ここでは歴史の例で説明します。
「豊臣秀吉→刀狩令→農民から武器を没収→武士と農民の身分差をはっきりさせた」という一連の流れを1つのストーリーとして頭に入れると、どこから聞かれても答えが出てきやすくなります。

地理や公民でも同じ考え方が使えます。
「なぜこの地域は農業が盛んなのか(気候・地形と産業の関係)」「なぜこの法律が作られたのか(社会問題と制度の関係)」という問いを持ちながら学ぶと、つながりで覚えられるため忘れにくくなります。

ノートに用語だけを書くのではなく、矢印や短い補足コメントを加えて「関係性が見える」まとめ方にしておくと、読み返したときに記憶が戻りやすくなります。

まとめ

5月から巻き返しができるかどうかは、「今日から何をするか」にかかっています。
ここでは、今日から取り組める行動を整理しました。

今日やること

  • 4月の各教科の章末問題・確認問題のA問題を5〜10問解いて、理解度を確認する。
  • 解けなかった問題をリストアップして、優先順位をつける。

今週やること

  • 毎日の復習時間を時間帯ごと固定する(例:夕食後15分)。
  • 分からなかった問題を翌日中に先生か友人に質問する。

今月やること

  • 4月の単元の穴を教科書の例題に戻って一つずつ埋める。
  • テスト前に焦らないよう、毎日少しずつ積み上げる習慣を作る。

4月に差がついた原因は、怠けていたからではなく、やり方やタイミングが合っていなかっただけかもしれません。 部活動で疲れていたり、新生活に慣れるだけで精いっぱいだった人もいるはずです。
原因が分かれば、対策は必ずあります。 GWや5月の最初の1週間を、新しいスタートとして使ってみてください。 少しずつでも動き続けることが、後から大きな差になって返ってきますよ。

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