【中学1年生】初めての定期テストで失敗しない!中間テストの準備と勉強法

【中学1年生】初めての定期テストで失敗しない!中間テストの準備と勉強法
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中学校に入学して、新しい環境にも少し慣れてきた頃、「そういえば定期テストってもうすぐあるんだよな」と気になり始める人も多いのではないでしょうか。

「どんなテストなんだろう」
「小学校のテストと何が違うの?」
「何をどう勉強すればいいか分からない」

こういう気持ちを持つのは、まったく珍しいことではありません。
むしろ、定期テストを前にして何も感じない人の方が少ないくらいです。

定期テストは、仕組みさえ分かれば準備の仕方が見えてくるものです。

テストの時期、出題される内容、勉強のスケジュール。

この3つが頭に入っているだけで、「なんとなく不安」という感覚はずいぶん和らぎます。

この記事では、初めて定期テストを迎える中学1年生に向けて、テストの基本的な仕組みから、教科別の勉強の仕方まで順を追って紹介します。

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中学の定期テストって、どんなもの?

中学の定期テストって、どんなもの?

小学校のテストとここが違う

小学校でも漢字テストや算数のテストはありましたが、中学の定期テストは、いくつかの点で小学校のテストとは大きく異なります。

まず、テストの範囲が広いことです。
小学校のテストは、その日や直近の授業内容が中心でしたが、定期テストは、学期の始まりから数週間〜数ヶ月分の学習内容がまとめてテストの対象になります。
1回のテストで50〜80ページ分の教科書が範囲になることも少なくありません。

次に、テストを受ける教科数が増えます。
小学校では国語・算数・理科・社会が中心でしたが、中学では英語が加わり、5教科でテストが行われます。
音楽・美術・保健体育・技術家庭といった教科のテストは、期末テストから加わる学校が多く、中間テストは5教科がメインと考えておくと準備の見通しが立てやすいでしょう。

また、テストの準備に使える時間が限られています。
部活動や習い事で放課後の時間が埋まりやすく、小学校のように帰ってからゆっくり復習する時間が取りにくいという状況になる人も少なくありません。

こうした違いを事前に知っておくだけで、「なんとなく大変そう」という漠然とした不安が、「こういう準備が必要なんだ」という具体的なイメージに変わります。

定期テストの点数が内申点に影響する

定期テストの結果が重要な理由のひとつに、内申点への影響があります。
内申点とは、通知表の成績をもとに算出される評価のことで、高校入試の合否に関わる重要な要素です。

内申点の扱い方は都道府県によって異なり、中1の成績から入試の点数に加算される地域もあれば、中3の成績のみが対象になる地域もあります。
自分の住む地域のルールを確認しておくことが大切ですが、どの地域でも「最初から丁寧に取り組んでおく」ことに損はありません。
1年生のうちから成績の土台を作っておくことが、3年間を通じた安定につながります。

「1回くらい失敗しても大丈夫」と思いがちですが、最初のテストで良いスタートを切っておくと、その後の成績の土台が安定します。
最初から巻き返すのは体力がいるため、1回目のテストに向けてしっかり準備しておく価値は十分あります。

小学校のテスト vs 中学校の定期テスト 比較項目 小学校のテスト 中学校の定期テスト テスト 範囲 直近の授業内容が中心 範囲がせまく、 直前でも対応しやすい (単元ごとに完結) 1学期分・数ヶ月分がまとめて 範囲が広く、 計画なしでは間に合わない (積み上げ式で出題) 教科・ 形式 5教科(英語含む) 聞く・選ぶ問題が中心 カラーテストで 解きやすい形式が多い 5教科+実技(9教科) 書く・文法・論理が中心 記述・英作文・証明など 「質」が大きく変わる 勉強 期間 直前の復習で高得点が可能 前日や2〜3日前から 始めても間に合うことが多い 2〜3週間前から計画的に 直前だけでは全教科 カバーできない スケジュール管理が必須 提出物の 役割 宿題(家庭学習の定着) 提出しても 成績への直接の影響は少ない 成績評価の大きな柱 ワーク・ノートの提出が 内申点に直結する 出し忘れが命取り 結果の 影響 その時の理解度の確認 通知表には反映されるが、 高校入試とは基本的に 無関係 通知表の評定に直結 その評定が内申点になり、 高校入試の合否を 左右する 中学のテストは「やり方」を変えないと乗り越えられない 小学校のやり方のまま進むと、最初のテストで大きな差がつきます

不安を感じるのは当たり前の理由

「うまくできるかな」「みんなはどのくらい勉強しているんだろう」と不安になるのは、初めての経験に直面しているからです。
知らないことが多い状態で不安になるのは、ごく自然な反応です。

ただ、不安の正体の多くは「知らないこと」から来ています。
定期テストがどんなものか、何を準備すれば良いか、どんな問題が出るかが分かってくると、不安は少しずつ小さくなっていきます。
定期テストは、仕組みさえ分かれば準備の仕方が見えてくるものです。

1学期の中間テストはいつ?何が出る?

1学期の中間テストはいつ?何が出る?

テストの時期と範囲の目安

1学期の中間テストは、多くの中学校で5月下旬から6月上旬にかけて行われます。
学校によって多少異なりますが、ゴールデンウィーク明けから準備を始めると、余裕を持って臨めます。

テストの範囲は、4月の授業開始から中間テストまでに習った内容がすべて対象になります。
数学なら正負の数、英語なら最初の文法事項(be動詞と一般動詞など)といった、各教科の最初の単元が中心です。

範囲が狭いように感じるかもしれませんが、初めて習う内容ばかりなので、理解が追いついていないと得点に直結します。
「最初だから簡単」ではなく、「最初だから丁寧に理解しておく必要がある」という意識で臨むことが大切です。

教科別に出やすい内容

各教科で出題されやすい内容は以下の通りです。

  • 数学:正負の数の計算(加法・減法が中心。学校の進度によっては乗法・除法まで含まれることもある)
  • 英語:be動詞と一般動詞の使い分け、肯定文・否定文・疑問文の作り方
  • 国語:漢字、文法(品詞の分類や文の組み立て)、教科書の読解
  • 理科:最初の単元の用語と基本的な仕組み(身のまわりの物質・植物のからだのはたらきなど)
  • 社会:地理または歴史の最初の単元(地名・用語・人物名など)

どの教科も「最初の単元」が出題の中心になります。
授業で習ったことをその都度確認しておくことが、テスト前の負担を減らすことにつながります。

テスト範囲はいつ・どうやって確認するか

テスト範囲は、多くの学校でテストの2週間前ほどに「テスト範囲表」として配布されます。
この表には、各教科の範囲と、場合によっては勉強しておくべきポイントや提出物の締め切りも書かれています。

範囲表が配られたらすぐに確認し、どの教科のどの単元が対象かを把握しましょう。
提出物がある場合は、期限を必ずチェックしてくださいね。
提出物の完成度が成績に関わることもあります。

範囲表が配られる前でも、「今習っているところまでが範囲になる」という前提で、日頃から授業内容を復習しておく習慣をつけておくと、テスト前に慌てなくて済みます。

中間テストまでの勉強スケジュール

中間テストまでの勉強スケジュール

テスト3週間前にやること

テスト3週間前の段階では、まだ範囲表が配られていないことが多いでしょう。
この時期にやるべきことは以下の2点です。

  • 授業のノートを見直して、理解が曖昧な単元をメモしておく
  • ワーク(問題集)を1回解いて、間違えた問題を把握しておく

間違えた問題が、そのまま自分の苦手部分のリストになります。
この段階で弱点を把握しておくと、残り2週間の勉強を効率よく進められます。

「まだ3週間もある」と思いがちですが、部活や行事で思ったより時間が取れないのが中学生の現実です。
余裕があるうちに動き始めることが、テスト直前に焦らないための一番の対策になります。

テスト2週間前にやること

テスト2週間前になると、多くの学校で範囲表が配られます。
この時期にやるべきことは以下の通りです。

  • 範囲表をもとに、各教科の出題範囲を一覧にする
  • 教科書やノートを読み返して、内容を頭の中で整理する
  • 読んだ後にワークの問題を解いて、理解できているか確認する
  • 提出物がある場合は、この時期から少しずつ進めておく

教科書やノートを読むだけでなく、問題を解いて確かめることがこの時期の勉強の核心です。
「分かった気がする」と「解ける」は別物です。
読んで満足して終わりにしてしまうと、テスト本番で手が止まることになります。

テスト1週間前にやること

テスト1週間前は、勉強の仕上げの時期です。
「理解する」より「解けるようにする」ことに集中します。

  • ワークの問題を繰り返し解く(間違えた問題は必ず解き直す)
  • 英単語・理科や社会の用語を毎日少しずつ繰り返し確認する
  • 提出物を仕上げて期限までに提出できる状態にする

1回解いて終わりにするのではなく、間違えた問題を解き直して「自分で解ける」状態を作ることが重要です。
暗記は1日20〜30個を目安に、毎日繰り返す方が定着しやすいです。
この時期になって新しい参考書を買ったり、やり方を大きく変えたりするのは避けましょう。
今手元にある教材を繰り返すことが、最も確実な方法です。

テスト前日・当日にやること

テスト前日と当日は、以下のことを意識しましょう。

  • 前日:新しいことには手を出さず、間違えた問題の解き直しと暗記事項の最終確認に集中する
  • 前日:しっかり睡眠をとる(徹夜や睡眠不足は翌日の集中力に影響する)
  • 当日:テスト前の待ち時間に暗記事項を最終確認する
  • 当日:解けない問題に時間をかけすぎず、解ける問題を確実に得点する

夜遅くまで勉強するより、しっかり眠って翌朝に頭が働く状態で臨む方が、得点につながりやすいです。
テスト当日は「解けない問題より解ける問題」に集中することを意識してください。
1問にこだわりすぎて時間を使い切ってしまうのは、もったいないです。

教科別の勉強法

教科別の勉強法

数学:計算ミスをなくし、公式を使いこなす

数学の中間テストで点数を落とす最も多い原因は、計算ミスです。
「解き方は分かっているのに間違えた」という経験をする人は少なくありません。

特に正負の数でやってしまいやすいのが、符号のミスです。
たとえば−(−2)を計算するとき、マイナスとマイナスが重なってプラスになることは頭では分かっていても、実際に解いているときに符号の処理を忘れてしまうことがあります。
解き方は合っているのに、プラスマイナスの符号ひとつで不正解になるのが、正負の数で最ももったいない失点パターンです。

符号ミスを減らすためには、途中の式を省略せず、符号も含めて丁寧に書き出す習慣をつけることが有効です。
「頭の中で処理できる」と思っていても、紙に書き出すことでミスが大幅に減ります。
解き終わったあとに符号だけを見直す時間を作ることも、効果的な対策のひとつです。

数学は「分かる」より「解ける」ことが大切な教科です。教科書の例題を読んで理解したつもりになるだけでなく、何も見ずに自力で解けるかどうかを確かめることを繰り返してください。
ワークの問題を解く量が、そのまま得点の安定につながります。

英語:単語と基本文法を確実に覚える

英語は「単語が分からないと文も読めない」という教科です。
まず、授業で習った単語を確実に書けるようにしておくことが基本です。
単語を覚えるときは、ただ眺めるだけでなく、実際に書きながら声に出して練習すると定着しやすくなります。

現在の中学英語は、小学校で英語を学んできた前提で授業が進みます。
そのため、最初からbe動詞と一般動詞が混在した形で登場することが多く、「am / is / areを使う文」と「play / studyなどの動詞を使う文」の使い分けが、中1英語最初の山場になります。
この2種類の動詞の区別が曖昧なままだと、否定文や疑問文の作り方でつまずきやすくなります。
教科書の例文を声に出して読みながら、どちらの動詞を使う文なのかを意識して練習することが大切です。

英語はすべての内容がつながっているため、最初でつまずくとその後が一気に難しくなります。
中1の最初の文法は、中学3年間の英語の土台です。
ここを丁寧に理解しておくことが、長い目で見たときに一番の近道になります。

国語:漢字・文法・読解の優先順位

国語のテストは、漢字・文法・読解という3つの分野で構成されます。
限られた勉強時間を効率よく使うために、以下の優先順位を意識しましょう。

  • まず漢字:範囲内の漢字を書けるようにしておくだけで、一定の点数が安定する。毎日少しずつ練習する方が定着しやすい
  • 次に文法:品詞の分類(名詞・動詞・形容詞など)や文節の区切り方など、教科書と授業のノートを見返して基本ルールを確認する
  • 最後に読解:教科書に出てきた文章がそのまま出題されることが多く、授業中に先生が解説した部分は特に出題されやすいのでノートをしっかり見直す

国語は「なんとなく読めるから大丈夫」と思って後回しにしがちですが、文法の問題は知識として覚えていないと解けません。
特に品詞の分類は、最初に習う文法事項の中でも定期テストに出やすい内容です。
授業のノートを見直して、基本的な用語と分類の仕方を確認しておきましょう。

理科:用語暗記と計算問題のバランス

理科は、用語の暗記だけでなく「仕組みの理解」が問われる教科です。
用語を覚えるときは、意味と一緒に覚えることが大切です。
たとえば「蒸散」という用語なら、「植物が葉の気孔から水蒸気を出すこと」という意味と、「どんな条件で多くなるか」という仕組みをセットで頭に入れます。

計算問題は、公式を覚えるだけでなく「どの場面でその公式を使うか」を判断できるようにしておく必要があります。
ワークの計算問題を繰り返し解いて、どのパターンにどの公式を使うかを感覚として身につけましょう。

理科のテストでは、実験の内容や図に関する問題も出ることがあります。
授業中に行った実験の手順や結果、使った器具の名前なども確認しておきましょう。
ノートに図が書いてある場合は、その図を見ながら「何のための実験だったか」を説明できる状態を目指してください。

社会:流れを意識した暗記の仕方

社会は覚える量が多い教科ですが、ただ用語を丸暗記しようとすると量の多さに圧倒されてしまいます。
用語を「流れ」や「つながり」の中で覚えることが、効率よく定着させるコツです。

歴史なら「なぜこの出来事が起きたか」「その結果として何が変わったか」を意識しながら読むと、出来事が「点」ではなく「線」としてつながり、記憶に残りやすくなります。
地理では、地名を地図と一緒に覚えることが有効です。

暗記の方法として、用語を隠して思い出せるかどうか確認する練習が効果的です。
教科書やノートをただ読み返すだけでは覚えているかどうか分かりません。
実際に思い出す練習をすることで、テスト本番で書き出せる状態になります。

社会のテストでは、用語を答えるだけでなく、出来事の理由や結果を文章で説明する記述問題が出ることもあります。
用語の意味を自分の言葉で説明できるかどうかを、ノートを見ながら確認しておくと対策になります。

初めての中間テストで失敗しやすいパターン

初めての中間テストで失敗しやすいパターン

準備を始めるのが遅すぎる

初めての定期テストで多くの人がやってしまうのが、準備を始めるタイミングが遅すぎることです。
「テスト範囲が配られてから始めよう」と思っていると、残り2週間を切ってから慌てて詰め込むことになります。

中間テストの範囲は、4月の授業開始からテストまでに習った内容がすべて対象です。
この量を2週間以下で仕上げようとすると、理解が追いつかないまま終わってしまうことがあります。

授業を受けながら少しずつ復習しておく習慣があれば、テスト直前にやることが「確認と仕上げ」だけになります。
まずは「授業の翌日に、その日の内容をノートで見直す」という小さな習慣から始めてみてください。

教科書を読むだけで問題を解いていない

「教科書を何度も読んだのに点数が取れなかった」という経験をする人がいます。
読んで「分かった気がする」という状態と、問題を「自分で解ける」という状態は別物です。

テストでは、実際に手を動かして答えを書く必要があります。
読んで理解するだけでなく、問題を解く練習をしておかないと、テスト本番で「なんとなく分かるけど書けない」という状況になります。

勉強の時間の大部分は、問題を解くことに使いましょう。
教科書やノートを読む時間は「内容を確認するため」と割り切り、読んだらすぐにワークの問題を解いて確かめるという流れを作ることが大切です。

得意教科だけ勉強して苦手を後回しにする

好きな教科や得意な教科は、勉強していて苦にならないので、つい時間をかけてしまいます。
一方で、苦手な教科は後回しになりがちです。

しかし、テストは5教科の合計点で評価されます。
得意教科を90点から95点に伸ばすより、苦手教科を50点から65点に引き上げる方が、全体の点数アップにつながることが多くあります。

苦手教科ほど、早めに少しずつ取り組むことが大切です。
「完璧に理解しよう」とするのではなく、「基本的な問題だけは確実に解けるようにしよう」という目標から始めると、取り組みやすくなります。

前日の詰め込みに頼る

「なんとかなるだろう」とテスト前日まで後回しにして、一夜漬けで乗り切ろうとするのは、定期テストでは通用しにくいです。

理由は2つあります。

ひとつは範囲が広いこと。
一夜で全範囲を詰め込もうとしても、物理的に時間が足りません。
もうひとつは、一夜漬けで覚えた内容はテストが終わるとすぐに忘れてしまうことです。
次の期末テストに同じ範囲が出ることもあるため、理解が残っていないと二度手間になります。

前日はあくまで「最終確認の日」と位置づけ、それまでに勉強を仕上げておくことが、安定した得点につながります。

テスト後にやること

テスト後にやること

点数より「どこで間違えたか」を確認する

テストが返ってきたとき、点数だけを見て一喜一憂して終わりにしてしまう人が少なくありません。
しかし、返ってきたテストには「次に何をすべきか」のヒントが詰まっています。

間違えた問題を確認して、「計算ミスだったのか」「そもそも理解できていなかったのか」「覚えていなかったのか」という原因を分類するだけで、次に向けて何をすべきかが見えてきます。
点数に一喜一憂するより、間違えた理由を1つでも把握する方が、次のテストへの準備になります。

間違えた問題は、正しい解き方で解き直しをしておきましょう。
同じ間違いを次のテストで繰り返さないようにすることが、着実に得点を伸ばすための最も確実な方法です。
解き直しをするときは、答えを写すだけでなく、なぜそうなるかを説明できる状態を目指してください。
その積み重ねが、期末テストや2年生以降の成績にも確実につながっていきます。

次のテストに向けて修正する

テスト後の見直しで分かった「自分の弱点」は、次のテストまでに少しずつ補っておきましょう。
「今回は英語の文法で間違えが多かった」と分かれば、次の数週間で英語の文法を重点的に復習する計画を立てます。

定期テストは1学期に2回(中間・期末)行われます。
中間テストの結果を次の期末テストに活かすというサイクルを作ることが、1年間を通じて成績を安定させる土台になります。
テストを「点数を取るだけのもの」と考えるより、「自分の理解を確認する機会」と考えると、テスト後の行動が変わってきます。定期テストのたびに弱点をひとつずつ潰していくことが、高校入試に向けた内申点の積み上げにも直結します。

まとめ

初めての定期テストに不安を感じるのは、当然のことです。
知らないことが多い状態で「うまくできるかな」と思うのは、中学1年生なら誰でも感じることです。

ただ、定期テストはどんな問題が出るか、どの時期に行われるか、どう準備すればいいかが、ある程度分かっているものです。
最初は慣れないことだらけでも、仕組みを知ったうえで準備を進めれば、テスト当日の気持ちはかなり変わります。

大切なのは、早めに少しずつ準備することです。
テスト直前に慌てて詰め込もうとするのではなく、日頃の授業を大切にしながら、テスト3週間前から少しずつ動き始めることが、初めての定期テストを落ち着いて乗り越える一番の近道です。

教科別の勉強法やスケジュールは、この記事で紹介した内容を参考にしながら、自分のやりやすい形に調整してみてください。
最初から完璧にやろうとする必要はありません。
「今日はこれだけやった」という積み重ねが、テスト当日の自信につながります。

定期テストは中学3年間を通じて続くものです。
最初の1回で完璧な結果を出せなくても、毎回少しずつ準備の仕方を改善していけば、成績は必ず安定してきます。
1回目のテストで大切なのは、完璧な点数より「自分なりの準備をやりきった」という経験です。
その経験が、次のテストへの自信になります。

初めての中間テスト、まずは「準備を始める」という一歩から踏み出してみてください。

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